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脳の量子的特性

  • 引き寄せと量子論 脳の仕組みと引き寄せ 体と引き寄せの関係
  • 2016年11月11日  

脳の量子的特性

量子脳理論ってご存知ですか?


この説を唱えているのは世界的に著名な宇宙物理学・理論物理学者であるロジャー・ペンローズ博士です。


ロジャー・ペンローズ


あのホーキング博士との共同研究や、様々な業績で世界に大きな影響を与え続けている天才中の天才の一人です。


この理論を説明するのは非常に難しい。。。(TωT)


ですが、あえて簡単に言えば、「意識とは何かが現代科学においても究極の難問だが、そこには量子力学的性質が深く関わっているから」とする説です。


ますます混乱しますかね。( ゚∀゚ )


もう少し詳しく説明してみましょう。


基本的に、量子の世界は時間と位置を決めることが出来ません。


それらは全て「存在する可能性のある領域」という感じに、確率でしか表せないんです。


つまり、「こういう状態である」と言い切れない曖昧な状態が常で、それを確定させるのが観測という人間の意識が介入した時となります。


この現象を「波束の収縮」と言います。


それはちょっと置いときましょう。(*^.^*)


まず大前提として、あなたの周りの空間や目の前にある物質、あなたの肉体などは全て量子で出来ています。


で、それら量子は場所と時間を確定できないので、「このような状態で現れる」と決めることは出来ません。


その代わり、現れるという確率は必ず「1」になります。


いきなり確率が「1」と言われても解りませんよね。f^_^;


ここで言う「1」という数字の解釈ですが、「1」という数字も細かく分けると「0.1 」、「0.001」、「 0.2」、「 0.03 」、「0.000005」など、それこそ無限に細くできる数字の集合体ですよね。


で、上にあげた「0.1 」、「0.001」、「 0.2」などの数字は、全てが確定していない「様々な可能性」という意味です。


つまり、「このような状態で現れる」という可能性はほぼ無限にあるが、それらをトータルすると必ず「1」になる、ということです。


つまり、「現れる」ということは「1」ですので決まっている。


でも、その「現れ方」はそれこそ無限にある、ということなんです。


ちと難しいですかねー。


s_muu(2)


ちょっと例をあげて説明しますね。


ヒルトンという有名なホテルがありますよね。


その創業者がコンラッド・ヒルトン氏なのですが、その彼にはこんな逸話があります。



コンラッド・ヒルトン氏は、若いころは学歴もない、ただのホテルのベルボーイだった。

後年、大成功してからインタビューを受けこう質問された。「ベルボーイが、どうやってここまで成功できたんですか?」

その時彼はこう答えた。「ベルボーイが成功してホテル王になったんじゃない。ホテル王がベルボーイから始めたんだ」



ヒルトン氏の逸話を先ほどの確率「1」の話に当てはめましょう。(・∀・)


ヒルトン氏が「何かになる」ということは初めから確率が「1」ですので、すでに決まっていた。


でも、その「1」の中身はそれこそ何万通りもある。


ホームレス、パン屋さん、会社の部長、タクシーの運転手、などそれこそ可能性は何万通りもあるんです。


ただ、ヒルトン氏の場合はベルボーイの時点ですでに「ホテル王」の意識だったので、「1」の中身が変わってきます。


可能性を数値で表せば、ホテル王が0.98、ホームレスが0.000001、パン屋さんが0.0005、会社の部長が0.008、、、、などとなるはずです。


つまり、限りなく「ホテル王」になる可能性が高い。


だって、確率「1」の中に占める「ホテル王」という意識状態の割合が9割以上ですから。


そうなると、当然、ホテル王の実現に向けて周りの量子状態もドンドン確定していく。


そして、実際にホテル王になったわけです。(*^▽^*)


ういちゃん


なんとなく仕組みをお分かり頂けましたかね?


そう考えると、脳内は常に量子状態と言えるんです。


つまり、あなたの脳内には何も確定していない「可能性」という状態が、それこそ何万通りもある。


その何万という可能性の中から、一つの可能性を「意識」で常に選択している。


そして、その選択したことが限りなく「1」になる、つまり現実化するんです。


結局、今あなたの目の前で起こっている現実も、あなたの意識が選択した結果、ということですね。


お分かり頂けますかね?(^ε^)♪


「じゃあ、自分が望んでいる状態に今なって、それを出来るだけ維持すればいいってこと?」(・ω・)


理屈で言えばそうなりますよね。


でも実際はこれがかなり難しい。


なぜなら、意識と言っても9割以上は潜在意識、つまり無意識ですから。


「私はホテル王だ!!」なんて言ってても無意識の反応が「いやー、そうは言っても実際は違うしね(。-人-。)」なんて意識してたら、当然そうはならないわけです。


ですので、ヒルトン氏のやり方も否定はしませんが、実際は非常に難しいと感じています。


それよりも簡単な方法があります。


それは、あなたが本当に望んでいる状態、つまり、「本当のあなたがどのような感情的満足を望んでおり、その状態の体感覚はどうなのか」ということを明らかにすること。


そして、その体の状態を維持するんです。


人間が最終的に求めていることは「感情的に満足すること」であり、その感情的満足は体で感じるものだからです。


そういう意味では、感情的に満足している体の状態を先に作ってしまう。


つまり、身体をゴールの状態にしてしまうんです。


ういちゃん


目つき、表情、姿勢、重心の位置、体の中で起こっている感覚などは全て無意識がコントロールしています。


つまり、あなたの体の状態がイコール無意識(潜在意識)の状態なんです。


なので逆を言えば、あなたの体の状態を変えることであなたの潜在意識の状態も変わっていくんです。


意識と身体は密接につながっているからです。


そして、潜在意識の状態が本当のあなたの状態であればあるほど、それに合わせてあなたの周りの量子状態も確定していく。


つまり、あなたの現実が、本当のあなたが望んでいる状態に変化していく、ということです。


でも、その変化はあなたがかつて「こうなったらいいなー」と思っていた夢や目標とは違うかもしれません。


なぜなら、かつてあなたが想定していた夢や目標が、本当のあなたが望んでいる状態にふさわしいとは言えないからです。


その夢や目標は、その時点でのあなたが「それが最高の状態だろう」と想定したものに過ぎないからです。


ですので、本当のあなたが感情的に満足した身体の状態を維持することで引き寄せる状態は、あなたの想定とは違うかもしれません。


つまり、想定外がたくさん起きる、ということです。


でも、その想定外はもっと嬉しくて楽しい想定外のはずです。


そういう意味でも、私は「絶対にこうなってやるぞ!!」という目標は作らなくても良い、と思っています。


先ほど説明した通り、その想定がベストとは限らないからです。


それよりも、そこに意識が集中することで、他の可能性を消してしまうことが心配です。


ですので、本当の自分が望んでいる感情的に満足した身体の状態を維持し、あとは想定外が起きることを楽しむ。


その方が良いと思いますよ。(*^▽^*)


だって、全てが想定通りのドラマなんて面白くないでしょ?


実際、あなたの可能性は脳内で無限なんですから。(^ε^)♪




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