引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

量子のスーパーポジションと多世界解釈

  • 初めての方におすすめ 引き寄せと量子論
  • 2017年3月3日  

スーパーポジションと多世界解釈、なんていきなり訳のわからない言葉で始まってますが〜。

でも、この二つの概念は、量子力学(量子論)の中でも特に難解、でも重要なんです。(*^.^*)

スーパーポジションとは、量子(素粒子)の重ね合わせの状態を言います。

重ね合わせ、と言われても「ナンノコッチャ?」(@_@)と言う感じですよね。

量子の状態は基本、エネルギーですので、その量子が現れる「位置」と「時間」は確率でしか表せません。

で、人間が観測した時、すなわち人間の意識が介入した時に初めて物質となり、その結果、その量子の「位置」と「時間」が確定するわけです。

あなたという肉体も、物質だからこそ、今(時間)、ここ(位置)にいる、と確定できるわけですよね。

話を量子のスーパーポジション(重ね合わせ)に戻しますが、この現象をパラパラマンガで考えると分かり易いかもしれません。

あなたも子供の頃に一度はやったことがあると思いますが、こんな感じでノートの端っこにマンガを描いて、パラパラやったことあるでしょ?

このページの一枚一枚を束にして重ねた状態が、量子の重ね合わせの状態、つまりスーパーポジションです。

一枚一枚は重ね合わせた状態で同時に可能性として存在してますよね。

で、パラパラやり始めたらどのページで指が止まるかは解らないけど、どのページで止まりそうなのかは確率で言えます。

そして、パラパラやって、「ここ!」と、あるページを意識した時に、量子の状態がそのページの「位置」と「時間」で確定する感じです。

お解りいただけますかね?(^_^;)

「ここ!」と意識した時に量子の状態は確定するのですが、実際は他のページも存在しています。

つまり、同時並行的に他の量子の状態も存在している、ということです。

このことを量子力学(量子論)では多世界解釈と言うんです。(*^.^*)

SF的な表現で言えばパラレルワールドですね。

つまり、あなたが意識した瞬間に、量子の状態、つまり「時間」と「位置」が決まるのですが、違う量子状態も同時に存在している、ということなんです。(゚Ω゚;)

 何万通りというあなたが同時に存在していることになるのです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

( ゚∀゚; )タラー

ついてきてますか〜?

くれぐれも「なんだか訳わからないから読むのやめよう」、なんて思わないように!(爆)\(゜□゜)/

ここからが面白いんです!!(のはず)

量子力学的にこの現実世界を解釈すると、我々の世界もこのパラパラマンガの3次元版ということになるんです。(ノ)゚Д゚(ヽ)

つまり、今のあなたと違うあなたも同時に存在する、ということです。

「いやー、いくらなんでも信じられないよー」(☆。☆)と言うのはごもっとなんですが、量子力学的に考えると、その方が説明がつくんです。

量子力学の基本方程式(波動方程式)を作ったのがオーストリアの物理学者シュレディンガー博士です。

彼は、量子状態を導き出す方程式を自分で作っておきながら、「意識していない時は波(エネルギー)の状態で、意識した時にだけ粒(物質)になるという量子の振る舞いには納得できん!!」と思ってしまいます。( ̄_ ̄ i)

自分で方程式を作っておきながらこんなこと言うんですから、やっぱり彼も相当の変人です。≧(´▽`)≦

で、彼が「なんとか量子力学をやっつけよう」と思って編み出した思考実験が、知る人ぞ知る「シュレディンガーの猫」というパラドックスです。

ものすごくはしょって、めちゃくちゃ簡単に説明します。(^_^)

猫をある箱に入れます。

その箱の中には一定の時間が経つと毒ガスが出る確率が50%の装置が入っています。

その箱に入れた猫は一定の時間が経った後どうなっているのか?

という思考実験です。

思考実験なんで実際にはやってないですよ。(≡^∇^≡)

常識的に考えれば、運が良ければ猫は生きているだろうし、運が悪ければ毒ガスで死んでいるということになりますよね。

でも、これを量子論(量子力学)で解釈すると、人間が確認する前は「死んでいる猫」と「生きている猫」が同時に存在する、となるんです。( ̄□ ̄;)!!

そう、つまりこれがいくつもの現実が重なりあった状態(スーパーポジション)ということです。

で、箱を開けて確認した瞬間に猫の生死が決まる。。。(;^_^A

そんなバカなー!!\(*`∧´)/ という反応がまともです。(*^.^*)

いくらなんでもそれは確認する前に決まっているでしょ?って思いますよね。

これは量子力学の中でも難問中の難問で、今現在においても明確な解は出てません。

解は出てませんが、一つの有力な解として言われているのが多世界解釈なんです。

つまり、観測した瞬間に「生きている猫がいる世界」と、「死んでいる猫がいる世界」にそれぞれ枝分かれする、という説です。

この説だと「生きている猫を見ているあなたがいる世界」と「死んでいる猫を見ているあなたがいる世界」の二つの世界に枝分かれすることになります。

そして、それぞれの「あなた」は、この世界が唯一の世界だと認識しています。

枝分かれした世界(宇宙)は物理的に孤立している為、別の世界の「あなた」を見ることも干渉する事も不可能なんです。( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!

この説も正直。。。。。。(゚_゚i)

という氣持ちは良くわかりますよ。

ただ、最先端の物理学の見解だとそうなってしまうんです。

で、ここからは私の解釈なんですが、同時並行に存在はしているけれども、肉体として存在している自分以外は情報として存在しているように思うんです。

情報として存在、というのも意味不明だと思いますので説明しますね。(*^▽^*)

私たちの肉体含め、この世に存在するもの全ての元になっているのは素粒子ですが、その素粒子はゼロポイントフィールドと呼ばれるエネルギーの「場」から生まれます。

ゼロポイントフィールドはこの空間に偏在していますが、私たちの五感では知覚できません。

ゼロポイントフィールドは、全ての根源であると同時に、時間と空間を超えた、あらゆる情報が織り込まれている、と言われています。

と、いうことはです。

ゼロポイントフィールドには、あらゆるパターンのあなたの現実がすでに情報として織り込まれているが、そのうちの一つをあなたは選んで目の前で現実化している。

つまり、フィールドにある何万通りというパターンの現実から、あなたは「今のパターン」という現実を「今ここ」で選択し、それが目の前に現れている、と思うんです。

お解りいただけますかね?(^o^;)

つまり、他の「あなたの現実」も情報としてはフィールドに存在しているけど、選択した現実は一つだけ、ということです。(・∀・)

こういう解釈をした方が個人的には氣持ち悪さが和らぎます(爆)。(`∀´)

話を元に戻しますが、いずれにして私たちは、常に「今ここ」で選択できるということです。

量子力学的に考えるとこの世に確定しているものなんて何一つとしてないんです。

全ては、確率であり、可能性なんです。

何万通りという可能性(選択肢)の中ら、「今ここ」で常に選べるんです。

ほぼ無限とも言える可能性に希望を見るか、それとも不安を感じるか。

その選択もあなた次第ですよ。

私は無限の可能性になんとも言えないワクワクを感じちゃいますけどねー!!(*^▽^*)

 

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。 読者登録はこちらから
この記事をシェアする

コメントを残す

人気の記事

過去の投稿

カレンダー

2017年8月
« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

読者登録

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。
読者登録はこちら
※登録解除もこちらのページから行えます。

カテゴリー

過去の投稿