引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

意識の置き所が重要な理由

  • 引き寄せと量子論 感情と思考 引き寄せの盲点
  • 2017年3月22日  

「働きアリの法則」ってご存知ですか?

北海道大学で進化生物学の研究をされている長谷川英祐准教授(写真)がアリの生態を研究している中で発見した法則で、「2:6:2の法則」とも呼ばれています。

その法則をざっと説明するとこんな感じです。

  • 働きアリの組織は、よく働いているアリと、普通に働いている(時々サボっている)アリと、ずっとサボっているアリの3種類に分かれ、その割合は必ず2:6:2になる
  • よく働いているアリだけを集めても、一部がサボりはじめ、やはり2:6:2に分かれる。
  • サボっているアリだけを集めても、やはり一部が働きだし、結局2:6:2に分かれる

 

面白いですよねー、何れにしても結局2:6:2の割合になってしまう、という法則なんです。(・∀・)ニヤニヤ

で、これは何もアリの世界だけの話ではなく、いろんな世界、組織で同様の分布が見られるそうです。

例えば会社組織に置き換えた場合でも、「よく働く社員が2割、普通に働く社員が6割、サボる社員が2割」に大体分かれるそうなんです。

で、サボる2割の社員をリストラしたとしても、結局また組織分布は2:6:2になってしまう。。。。(^o^;)

つまり、「ダメな2割」を無くしたり、削ったりしても、すぐに残りの8割からダメな2割が生まれ、永遠に2:6:2という分布がなくならないというわけです。

そういう意味では、「ダメな部分を削ったり無くそうとすることが、そもそも無駄な努力」となります。f^_^;

私のブログ読者さんにしても、このブログを「面白い!!、為になる!!」と思う人が2割はいるでしょうし、「まー、ちょっと読んでおこうかな」という人が6割、「わかんない、つまらん、インチキくさい」という人も2割いるはずです。

そこで私が、「よし、ブログをつまらないと感じる人を無くそう!!」なんて努力をし始めたらどうなるか?

「面白い!!」と感じていた読者が「つまらない」という2割の層に転じ、ブログに来なくなる。

結果、全体的な読者数が減る、なんてことが起きると思います。ヽ(*'0'*)ツ

なので、私のブログに批判的な人を友好的な人に変えようとか、つまらないと感じている人を面白いと感じる人に変えようなんてことは全く考えてません。

また、まれに「質問しても返事がこない」とか、「質問してもきちんとした答えになってない」などメッセージをもらうこともありますが、それもただ単に「答えるのが面倒くさいから」です(爆)。( ゚∀゚ )ハァーハッハッ!!

基本的に「答えたいな」とか、「答えた方が良いな」と感じる場合だけきちんと返事してます。

口での説明だと1分で済むのを、分かりやすい文章に書き起こすのに多分30分かかるかな、なんて感じるとイヤになっちゃう。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

傲慢に感じるかもしれませんが、そこは読者さんに媚びる意識もないのでご了承ください。(#⌒∇⌒#)ゞ

話を元に戻しますね。

この2:6:2という分布。

私は、なにも組織分布だけの話ではない、と思っています。

例えば、未来に対する期待や、日々の出来事、今までの経験なども、大体2:6:2に分かれるのではないかと思うのです。

ちょっとわかりにくいと思うので説明しますね。(*^ー^)ノ

今までの経験を例にとりましょうか。

当たり前ですが、あなたは今まで生きてきた中で様々な経験をされているはずです。

その経験の中には、嬉しかったこともあれば悲しかったこと、楽だったこともあれば辛かったことなどあるはずです。

つまり、それら経験の分布も大体2:6:2になるというわけです。

嬉しかったことが2割、さほど記憶にない体験が6割、悲しかったことが2割などに。

で、ここからだ大事だと思うんですが、その2:6:2の中でも、悲しさや辛さの2割に意識を置き続けていけば、結果、未来も悲しさや辛さが拡大されていくはずなんです。

そして実際に、現状がなかなか好転しない人は、過去の嫌な経験とか、未来に対する不安に意識を置いている人が多い。(^_^;)

つまり、嫌に意識を置いているので嫌なことが現実化し、不安に意識を置いているので不安が現実化するということです。

量子力学の波動関数によると、この世の根本要素である素粒子の位置と時間は確率でしか表せません。

これはすなわち、そもそもエネルギーの状態である素粒子が、「大体ここら辺に物質化して現れますよ」という確率を示す、ということです。(*^.^*)

でも、素粒子が物質として現れる確率は必ず「1」になります。

ここでいう「1」とは、「必ず現れる」という意味で考えてもらえれば良いと思います。

つまり、「1」は有るで、「0」が無いだとすると、「素粒子は必ず物質として現れる」というわけです。(^ε^)♪

そして厳密に言えば、この「1」も、「0.1 」、「0.03」、「 0.0004」などの数字の集合体です。

ここで言う、「0.1 」、「0.03」、「 0.0004」は素粒子の時間と位置の確率になります。

例えば「0.1 」は「1」の10分の1ですので、その時間と位置で現れる確率は10%ということになります。

お分かりいただけますよね?

このブログをお読みいただいていればすでにお分かりだとは思いますが、そもそもエネルギーの状態だった素粒子を物質の状態にするのは、私たちの意識です。(*゚ー゚*)

私たちの意識が介在することで、素粒子ははじめて物質になるんです。

で、物質になった時にはじめて素粒子の時間と位置が決まります。

そういう意味では、あなたの意識によって素粒子は物質化し、それはすなわち、あなたの周りの素粒子の時間と位置が決まる、ということなんです。

ですので、現れる確率は必ず「1」になるのですが、その「1」の中の「0.9」が不安の意識であれば、素粒子の時間と位置が限りなく「不安」に偏在することになります。

すなわち「現実化する」ということです。

逆に、あなたの意識の98%が「幸福や豊かさ」にあれば、波動関数の現れる確率「1」のうち、「幸福や豊かさ」が「0.98」を占めることなります。

つまり、「幸福や豊かさ」が現実化するということになるんです。

ちょっと難しいかもしれませんが、これが量子力学的物理法則なんです。

だから、意識をどこに置くか、がとても重要なんです。

でも、実際は多くの人がそもそも2割しかないはずの「不安や不足」に8割以上の意識を置き、その結果、素粒子の時間と位置を「不安と不足」で確定させています。

つまり、あなた自身で「不安と不足」を引き寄せているんです。

これは非常にもったいないことだと思うんです。

本当はすでに十分に幸せで満たされているのに、自分でわざわざ「不安と不足」を引き寄せていることになるからです。

これは講義やセッションなどのワークでもやるんですが、本当のところ、人間は「当たり前」と思っていることがなくなることが一番嫌なんです。

「今あなたが「欲しい」と思っているもの(状態)を差し上げます。代わりに今あなたが当たり前と思っていることを3つ差し出して下さい」

と言うと、ほとんどの人がかなり躊躇します。(;^_^A

なぜ躊躇するかというと、それら当たり前のことが実はとても重要だし大切だと氣付くからです。

そういう意味でも、あなたはすでに満たされているんです。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

そして実際、すでに満たされていることに氣付き、「今、満たされた自分であろう」と決意することで引き寄せの現象は加速していきます。

その理由は、先ほどから申し上げている通り、物理法則だからです。(^~^)

あなたは、本来2割しかない不安や不足などにほとんどの意識を置いていませんか?

どうせ意識するなら、同じく2割しかない喜びや豊かさにほとんどの意識を置いてみませんか?

その方がきっと楽しく充実した日々になりますよー。(・∀・)/

 

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