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表裏一体の仕組み

  • 宇宙観点から見る引き寄せ 感情と思考 引き寄せの盲点
  • 2017年6月1日  

誰でも「避けたい」と考えるのは危機的な状況です。

危機的状況にならないために、考えられるリスクには出来るだけ手を打ち、それが起こらないよう、もしくは起きた時にも対処できるようにするわけです。

いわゆるリスクヘッジですね。(*^.^*)

実際にこのような危機管理のおかけで難を逃れることもあります。

一方で、「危機」という言葉ですが、二つの漢字で出来ていますよね。

見りゃわかりますが、「危」と「機」です。(#^ω^)

そして、それぞれの漢字に意味があります。

まず「危機」の「危」は文字どおり「危険」という意味です。

一方の「危機」の「機」は「機会」という意味になります。

つまり、危機という文字には「危険」と「機会」という二つの意味が含まれているんです。

なので、「危機的状況」を正確に言えば、「危険でもあるが、機会でもある」という状況なんです。

で、どんな機会かというと「次のステージに上がる」、という機会です。

まさに、「ピンチの中にチャンスあり」なんです。(・∀・)/

そのことを上手く表した図がこれになります。

太極図とか陰陽図とかいろいろ言い方はありますが、この世の理(ことわり)を上手く表現した図です。

ちなみに以下は量子力学の育ての親とも言えるニールス・ボーア博士のボーア家の家紋になります。

この家紋を考えたのはボーア博士ですが、真ん中にあるのは太極図です。

なぜこの太極図をボーア家の家紋に採用したかというと、この図が量子力学的な世界観と全く同じだからです。

この世はそもそも陰と陽が入り混じっている状態で、どちらにも確定していない。そのどちらかを確定させているのが意識、という世界観だからです。

良いも悪いも、正義も悪も、美しいも醜いもそもそも決まっているものではなく、それは意識でどちらかを選んでいる、ということです。

つまり、あなたが今「私は不幸だ」と感じているのであれば、それはあなたが意識して「不幸」を選び、それを確定させているということです。

あなたが今、「私は豊かだ」と感じているのであれば、それはあなたが意識して「豊かさ」を選び、それを確定させているんです。

あなたの意識が、あなたの住む世界を常に選択しているんです。(^ε^)♪

その一方でこんな事実もあります。

幸せを実感するためには、その逆の状況が必要、という事実です。

不幸せ、を感じる状況を経験することで本当の幸せを実感することが出来るからです。

この理屈はお分かりいただけますかね?(^_^)

上、という概念があるのは、下という概念があるからです。

良い、という概念があるのは、悪いという概念があるからです。

つまり、どちらか一つ、だと成り立たないんです。

この世は、相対する何かがないと認識できない、相対性の世界ですから。(*^.^*)

そのことについて、アンパンマンの作者であるやなせたかしさんは、バイキンマンとアンパンマンの関係を挙げて、こう言われています。

”アンパンマンとバイキンマンは、光と影、陰と陽、あるいはプラスとマイナスのような関係です。どちらか一人だけでは存在できません。お互いそのことをよく知っているのでしょう。”

アンパンマンはバイキンマンをやっつけますが、捕らえたりしないのはなぜ?と質問された時の答えです。

そういう意味でも、陽があっての陰ですし、陰があっての陽なんです。

持ちつ持たれつの関係で、どちらか一方だけというのがそもそもあり得ないんです。

なので、あなたの人生には陰の状況も、陽の状況も、両方必要なんです。

そして、実際にあなたも本能的には、恐れ、不安、悲しみなどの陰を感じる状況を欲しています。

なぜなら、その反対の喜びや楽しみが実感できなくなるからです。

恐れや悲しみなどの陰の感情と、喜びや楽しさなどの陽の感情は、表裏一体の関係だからです。

簡単な例で言えば、「けんけんぱ」という遊びがありますよね。

この遊びになぜ楽しさが生まれるのかというと、辛さを感じる制約があるからです。(*'-'*)エヘヘ

まるの中だけ、しかも片足しか使えないという辛い(?)制約があるため、それを乗り越えた楽しさや喜びが味わえる。(^ε^)♪

遊園地を考えてみてもわかりますよね。

もちろん人により程度がありますが、何らかのスリルという恐怖を味わえるアトラクションの方が人氣があります。

これも単純にその方が楽しいからです。(≡^∇^≡)

なので、それはあなたの人生にも言えるんです。

恐れも、不安も、悲しみもない人生だと、表裏一体の裏側を味わえないので、陰を感じる状況を本能的に求めているんです。

この仕組みをまず理解しておくことがとても重要です。

なぜなら、陰の状況を無きものにしよう、陰の状況を無視しよう、なんてことをして、結果、「ずーっと陰にいる」、なんて人が多いですから。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

再度、太極図を見てください。

この図で言えば、黒い部分が陰になりますが、上に向かって陰が大きくなると陰の中に白い丸が現れます。

これが陰の中に含まれている陽の部分です。

これは陰が極まった状態に陽が現れる、ということを現しています。

つまり、恐れも、不安も、悲しみも、怒りも、その感情をしっかり受け止めて感じきることで陰が極まり、その中から陽が生まれるんです。

もっと具体的に言えば、恐れや悲しさ、怒りなどの感情を無視するのではなく、それを受け入れてしっかり発散する。

発散した上で、その陰の状況から得られた氣付きや学びを冷静に考えるんです。

そして、その氣付きや学びを実践に移すんです。

そうすると自動的に陽の状況に転換します。(^_^)v

これもゲームと同じだと理解すれば良いと思います。

ゲームも制約や困難があり、それをクリアすることで楽しみが得られ、そのゲームのステージも上がりますよね。

ステージクリア!、次のステージへ!!、という具合に。(*^o^*)

そういう意味では、もしあなたがなかなか陰の状況から抜けられない、というのであれば、まずその陰の状況を十分に感じきれていないのかもしれません。

その状況にフタをして、見て見ぬ振りをしているのかもしれません。

だから、その中にある氣付きや学びにも氣づけない。

結果、ずーっと陰にいる、なんてことになっている。(TωT)

なので、この表裏一体の仕組みを理解して、早いとこ陰から抜けた方が良いんです。

抜けることで、喜びや楽しさを味わうことを、本当のあなたは求めているわけですから。

あなたは、この表裏一体の仕組みをきっちり回してますか?(・∀・)/

 

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