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理性よりも感性が正しい

  • 自分軸と引き寄せ 映画に見る引き寄せ 感情と思考
  • 2017年11月8日  

タカの雛(ひな)をニワトリの雛の檻に入れて一緒に育てると、そのタカの雛は成長しても飛べなくなってしまうそうです。

自分のことを他のニワトリと同じ存在と認識するようになり、飛び方を教える親鳥もいないからです。(・ε・)

そして、そのままニワトリとして一生を終えてしまう。。。(ノДT)

そのタカの氣持ちはわかりませんが、きっとどこかで「なんか違う。。。(*_*)」なんて違和感を抱えながらかもしれませんがね。

なにしろ、本当は大空高く悠々と飛行できる能力を持ちながら、「自分はニワトリだ」と認識するが故に地上で一生を終えるわけですから。(^_^;)

違和感を感じないわけがない。(*’艸3`):;*。 プッ

この、違和感、という感覚。

実は私たち人間にとっても非常に大切だったりします。

なぜなら、「本当はそうじゃない、そっちじゃない」というサインですから。(*^o^*)

先日、たまたま観ていたテレビ番組で、ソニーの創業者である盛田昭夫さんの話がやってました。

ソニーはまだ創業間もない頃、世界で初めて開発に成功したトランジスタラジオをひっさげ、世界一のアメリカ市場に乗り込みます。

盛田さんはアメリカで営業活動を始めるのですが、まだ戦後間もないこともあり、ほとんどが「日本製品なんて粗悪品だ」という反応で、多くは門前払いのような状態だったそうです。( T_T)\(^-^ )

そんな中興味を持ってくれるメーカーがやっと現れ、「10万台発注してもいい」、と持ちかけられます。

ただ、その発注には条件がありました。

それは、そのラジオにつける名前はソニーではなく、その会社の名前をつける、という条件だったんです。

当時のソニーは吹けば飛ぶような会社でしたから、10万台の注文は喉から手が出るほど欲しい契約です。

でも、盛田さんはその注文をきっぱり断ります。

その代わりにこう言ったそうです。

”50年前、今の私の会社と同様、あなたの会社は誰にも知られてなかったでしょう。今から50年後、私の会社はあなたの会社よりも有名な会社になります。”

くーっ、カッコイイー(°∀°)b、と思わず唸ってしまいますが、その言葉の通り、ソニーはその会社をはるかに凌ぐ世界でも有数のトップブランドへの登りつめます。

あの時に、もし盛田さんが「よかったー、これで会社は当分潤うぞ」と考えて、あの注文を受けていたら。。。

おそらく、相手の会社のブランドで売る、という受注生産方式に味をしめ、ソニーというブランドが世に出ることな無かったかもしれない。。。

盛田さんは後年になって、「あの時の決断が、自身の事業家人生の中でもベストの決断」、と語っていたそうです。

当時のソニーの経営状況を考えれば、「受注して急場をしのぐ」というのがベストな決断に思えます。

理性的に考えれば、当然そのような決断になるはずなんです。(・ω・)b

でも盛田さんは、その決断を「違う」と感じていた。

当然、「断る」という決断は相当怖かったはずですが、あえて自分の直感を信じ、勇氣を出して断ったわけです。

で、結果的にそれが正解だった。ワーイヽ(゚∀゚ヽ 三 ノ゚∀゚)ノワーイ

加えて、盛田さんはこうおっしゃってました。

”アクション・ビフォアー・シンク(action, bofore think)で行くんだ。普通の人はシンク、シンク、ノーアクション(think, think, no action)。これでは何も変わらない。何でもまずはやってみなければ前に進まない。”

シンク、シンク、ノーアクション(think, think, no action)、って結構ありがちなパターンだと思いませんか?∵ゞ(´ε`●) ブハッ!!

こういう時の「think」って、大抵「大丈夫かなー、損しないかなー、人から変に思われないかなー」なんてことだったりします。

で、「やっぱり心配だ、危ない」と結論を出して、「no action」の結果となる。(^人^)

そして、今までの状態が続いていく。。。。。(*^ー^)ノ

そう、結局自分で「変わらない」という選択をしているんです。

どんなに今の状況に違和感を感じていても、「その状況から出る」、という選択をしなければ当然何も変わらないわけです。

でも結論めいたことを言えば、あなたが今の環境(境遇)に違和感を感じているのであれば、その環境は「そもそも違う、あなたにふさわしくない」ということです。(・∀・)

違和感を感じているのは「本当のあなた」であり、その「あなた」が、「違いますよ、そっちじゃないよ」って訴えているんです。

そして、その訴えに従った方が最終的には上手くいきます。

「訴えに従う」ということは、違和感を感じなくなる方向性を探り、違和感を感じない行動や状況を実際に作っていく、ということです

盛田さんの例で言えば、「よし、ソニーという名前をつけた商品を世界中に流通させるんだ!!」ということですよね。(・∀・)/

その選択の結果が今や世界に冠たる大企業です。

あなたが今違和感を抱えているとしたら、何に違和感を感じているのでしょう?

その違和感がなくなるうようにするには、何をどう変えればいいんでしょう?

「そうか、こう変えればいんだ」って思いついたら、まずはアクションです。ヘ(゚∀゚*)ノ

アクションしないと、また「シンク、シンク」って始まって、「やっぱ止めておこう」ってなっちゃいますよ。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

私自身の経験、セッションや講座を受けていただいているお客さんの例を見てもそうですが、「なんか良さそう」と感じたことはすぐやっちゃう人の方が上手くいってる傾向が確実にある、と感じています。

感性が「行け」と言っているなら、まずはやってしまう。

やらないと、理性が「やめときなよー、危ないよー」って止めにきちゃいます。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

映画「マトリックス」の中で、モーフィアスがネオと出会った時、ネオに対してこう言います。

”君は知っているからだ。でも君は説明できない。感じている。君はずっと感じてきた。「何かが間違っている」と。はっきりとはしないが、間違っている。心が引き裂かれたような不安に駆られる。だから君はここにきたんだ”

 

あなたは、あなたの今の状況に「何かが間違っている」と感じていませんか?

感じているのなら、早いとこ方向転換した方が良いですよ。

本当は大空を羽ばたけるタカなのに、違和感を抱えながら「私はニワトリ」って思っていたら、しまいには本当に飛べなくなっちゃいますよ。≧(´▽`)≦

そうなる前に、早めのご決断(選択)をお勧めします。。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。キャハッ

 

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