引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

意識しないと実在しない

下の絵を見てもらえますか。

出典:ウイキペディア

なんかボワンとした模様ですが、結構いろんな色が入っていてカラフルですよね。

下の絵は上と同じなんですが、今度は真ん中の(+)だけ集中してしばらく見て下さい。

出典:ウイキペディア

見ましたか?

なんか真ん中の(+)だけ集中してずーっと見ていると周りの色が消えていきませんか?

分かりにくかったら絵の画像を少し大きくして見てみて下さい。

場合によっては色が全部消えて白一色になってしまうなんて現象も起こります。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

この現象を「トロクスラー効果」というのですが、なぜこの様な現象が起こるかというと、あなたはこの絵を目で見ていないからです。

目で見ているのではなく、脳で見ているのでこの様な現象が起こるのです。(*^ー^)ノ

いきなり「脳で見てる」なんて言っても「なんのこっちゃ?」だと思いますので、ここで「見る」メカニズムを少し説明します。

下の図は脳による「見るメカニズム」を示したものですが、左の方に「Visual Cortex」という部位がありますよね。

この部位が日本語で言う「視覚野」にあたり、私たちはこの「視覚野」で見ています。

目というレンズが捉えた光を網膜が電氣信号に変換して視覚野に送り、その信号を視覚野が映像に組み上げることで見えているんです。(ㆁωㆁ*)

だから厳密に言うと「脳で見ている」となるんです。

ただし、目が捉えた全部を見ているわけではありませんよ。

脳には情報をフィルタリングする機能がありますので、フィルターを通過した情報、つまり映像だけを見ているんです。

1秒間で脳が受け取る情報量は4000億ビットともいわれているのですが、その全てを処理しようとすると脳がパンクしてしまいます。キィィ───ヾ(*`ェ´*)ノ───ッ

ですので、そのうちの2000ビットだけを脳で処理しているんです。

なんと、受け取っている情報の2億分の1の情報だけを脳に取り込んで処理している、すなわち「見聞きしている」ということです。( ̄□ ̄;)

で、実際にどういうフィルタリングをしているかというと、ズバリ「意識していること、氣にしていること」です。(・ω・)b

つまり、あなたは、あなたが常に氣にしていたり、意識していることだけを捉えて、見て、聞いているんです。

だから上の絵で確認してもらった通り、真ん中の(+)に意識を集中すると他の色が見えなくなるのです。

脳はそれらの色を「必要ない」と判断し、フィルターからはじくからです。

そういう意味では、あなたの現実はあなたが「意識していること、氣にしていること」であり、意識していないことはあなたの現実には存在しないも同然なのです。(*゚.゚)ゞ

実在していたとしても、意識していないので、実在としては消えている。

そう言う意味でも、あなたの現実は、あなたが意識したものしか現れないのです。

この仕組みを考えた場合、あなたの目の前に展開している現実は、どんなことが実在として現れていますか?

あなたが誰かに怒りを感じているのであれば、あなたがその人の怒りを感じる部分だけを意識しているからです。

あなたたがお金の不足を感じているのであれば、あなたがお金の不足を感じる部分だけを意識しているからです。

あなたが「自分はダメだ」と感じているのであれば、あなたがあなたのダメな部分だけを意識しているからです。

あなたがそれを意識しているので、それが実在として現れているのです。(*^.^*)

ただそれだけなんです。

でも現実はこうです。

出典:ウイキペディア

見ての通り(+)だけが存在しているのではなく、それこそいろんな色がそこにはあるのです。

あなたが怒りを感じているその人は、その怒りを感じる部分がその人の全てではなく、他にもいろんな要素を持っている。

あなたがお金の不足を感じていても、あなたの生活はお金の欠乏が全てではなく、豊かさを感じられる部分も沢山ある。

あなたが自分をダメだと感じていても、あなたは全てがダメなわけではなく、素晴らしいところも沢山ある。

それらを意識していないので、あなたの目の前には実在として現れていないだけなんです。(^_^)

であるならば、それこそ何をどう意識した方があなたにとって心地よくなり、嬉しくなり、楽しくなるのか?

ますます怒りを感じたり、ますます欠乏を感じたり、ますます悲しくなることを意識した方が良いですか?

そんなことないですよね。(*'-'*)エヘヘ

であるならば、それこそ近視眼的に(+)ばかり見て嫌な氣持ちになるよりも、もっと目線を拡げて俯瞰し、それ以外の部分を意識してみる。

あなたが心地よくなり、嬉しく楽しくなる部分を意識するのです。

それは必ず存在するし、それを意識すればするほど、それが実在としてあなたの現実に現れてくるんですよ。(^O^)/

 

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。 読者登録はこちらから
この記事をシェアする

コメントを残す

代表の書籍

(PHP研究所)

 

 

(光文社)

人気の記事

過去の投稿

カレンダー

2019年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

読者登録

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。
読者登録はこちら
※登録解除もこちらのページから行えます。

カテゴリー

過去の投稿