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この世はホログラム(2)

この世はホログラム(2)

原子は「原子核」と「電子」で構成されていますが、原子核と電子が原子全体に占める割合は0.0000~1%という限りなく0に近い割合なので、「原子の実態はほぼ何もない空間」ということになります。


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言うまでもないですが、我々の肉体や、周りにある物質すべては原子が集まってで出来ています。

しかし、その原子がほぼ100%に近い割合で何もない空間だとすると、なぜ我々は透けていないのでしょう?

また、なぜ触って確認できる硬い物質や柔らかい物質があったり、なぜ我々は壁を通り抜けることができないのでしょう?


とても不思議じゃないですか?


我々の肉体含めてこの世に存在する物質は、ほぼ何もない空間で出来ているということですよ?

その疑問を解消するために、ちょっとここでヘリコプターのプロペラを思い浮かべてみてください。

プロペラの真ん中には軸があり、そこから放射状にプロペラが出ています。そのプロペラを上から見たとき、プロペラが止まっている状態ではある意味スカスカの状態です。

プロペラが止まっている時に上から石を投げても、その空間に占めるプロペラの割合は少ないので、ほとんどの石はプロペラにあたることなく、下に落ちてしまいます。

では、このプロペラが高速で回転している時はどうでしょう? 高速で回転すればするほど隙間が埋まり、上から投げたほとんどの石は弾かれてしまうと思います。

ちょっとむりやりかもしれませんが、このプロペラの軸が「原子核」、プロペラが「電子」と捉えるとわかりやすかもしれません。

もちろん、プロペラの直径に占めるプロペラの割合と、原子に占める電子の割合は比較になりませんが、簡単に言うと、電子のような超ミクロの物質が、超高速、さらに複雑なパターンでうごめくことで、我々は肉体を含めた周りのモノを物質として認識しているということです。

つまり、我々の五感では感知不可能なスピードでミクロの世界が動き回ることで、我々は、「ほぼ何もない空間に固まった物質があると錯覚している」ということです。

そして、「超ミクロの物質が超高速で動いている」ということは、そこには必ずなんらかの振動が起こっており、振動しているということは、なんらかの「波」が出ているということです。

ステレオから流れてくる音楽も、スピーカーが振動することで音波が出て、その音波を我々の鼓膜がとらえて聞こえているわけですよね。

思い出してください。

量子の世界は「粒」でもあり「波」でもあるという二重性の世界です。

つまり、我々人間含め周りに存在する動植物や物質全ては「粒」、つまり物質でもあり「波」(非物質)でもあるんです。

そして、たとえ我々が「粒」、つまり物質の状態であっても、常に「波」は出ています。

なぜなら、我々の肉体を構成している超ミクロの世界も振動していますし、思考も物理的には電気信号ですので、電波や電磁波という「波」は必ず出ています。

そして、私たちの体や内臓を動かしている筋肉も電気信号で動いているので同様です。

つまり、いずれにしても我々は「波の存在」というわけなんです。


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そして、我々の存在を覆う空間も、ほぼ「波」で出来ていると言っても言い過ぎではありません。

なぜなら、この空間には常になんらかの光(エネルギー)があり、その光も波だからです。

光には人間が目視できる可視光線のほか、赤外線、紫外線など数多くの種類がありますが、その違いは「周波数」という波の周期です。

ですので、「我々を取り巻く空間は、波のエネルギーが充満している」ということなんです。

そうなると、我々はもともと「波」の性質があり、物質の状態の時でも「波」が出ており、我々を取り巻く空間も「波」で満ちているということになります。

であるならば、この世はすべて「波」というエネルギーで出来ているということになりませんか?


この世はホログラム(3)






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