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脳は常に選択してる(2)

脳は常に選択してる(2)

あなたが何を意識しているかであなたの眼に映る景色が変わる、つまり、あなたの現実が変わります。


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そして、元来、脳には意識したものだけを見るという機能を持ったフィルターがあります。

また、そういう意味では、「この眼でよく見て確認する!!」なんてことをよく言いますが、厳密に言うと、眼で見ているわけではありません。

”眼”というレンズが捉えた光を網膜が捉え、それを電気信号に変換したものを脳で見ています。

ですので、「この眼でよく見て確認する!!」なんてことは嘘で、「この眼が捉えた光をきっちり電気信号に変換して、この脳で見て確認する!!」という方が正確です。

そんなこと言ったら間違いなくドン引きされますが(笑)。

そしてさらに言うと、そこには必ず意識というフィルターが介在するので、”ありのままを見つめる”ということがそもそも無理なんです。

脳がある以上必ず意識が介在しますので、人それぞれの”ありのまま”はあっても、全てがまったく共通の”ありのまま”はない、とした方が正しいと思います。

と、前置きが長くなりましたが、それを前提とした上で、量子論(量子力学)的な解釈を加えるとどうなるか?

”お金持ち”を例にして考えてみましょう。

お金持ち、と言うと、資産が◯◯億円以上あるとか、年収がウン千万円以上あるとか、いろいろな社会通念的な定義がありますが、こんな定義もあります。

それは、「お金を稼ぐのは簡単で楽しい、と思っている人」という定義です。


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こういう人の周りで起きる現象を量子論(量子力学)と脳科学の側面から考えてみましょう。

まず、量子論で考えると、「お金を稼ぐのは簡単で楽しい」ということを意識、無意識に関わらず確信していると、「お金を稼ぐのは簡単で楽しい」という現実が確定していくことになります。

意識すると物質化する、つまり、確定していく、というのが量子の世界ですから。

そしてここに脳科学の解釈を加えるとどうなるか?

量子論的に確定した、「お金を稼ぐのは簡単で楽しい」という現実にさらに意識が行くので、そのような現象や情報を脳幹網様体賦活系(脳のフィルター)がますますキャッチしはじめます。

そうすると、「お金を稼ぐのは”やはり”簡単で楽しい」という確信感がさらに高まりますので、ますますその様な状態が量子論的に確定していくということになります。

まさに、良いスパイラルに拍車がかかる状態ですね。

お金持ち、を例にとって話しましたが、当然、逆パターンもあるわけです。

つまり、「私はやっぱりダメだ~。。。」と思っている、確信している場合は逆のスパイラルに拍車がかかるということです。

で、実際は多くの人が、この、逆スパイラル状態で生活している!!

つねに何らかの恐れや不安を抱え、それらに追われ、その不安から逃れるために自分のダメな部分を見つけ、そこを必死に埋めようとして生活している。

この状態、量子論と脳科学の視点で考えるととっても恐ろしい状態です!!

その理由は今まで説明させていただいた内容でご理解いただけますよね。

無意識でその様なスパイラルにはまっているわけですから、なかなか抜けられない。というか、普通はまったく気がつかないので抜けられないんです。

これが、私が言う「マトリックスの中にいる」という状態です。

マトリックスの記事はこちら

「要するに、無理くりにでも、私はお金持ちだ!!なんて思うように、つまり、ポジティブ思考でいればいいんでしょ?」

いえいえ、そんな単純な話じゃないんです。


脳は常に選択してる(3)






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