「このままでいいのだろうか?」という漠然とした不安を感じている人が、様々なワークを通じて本当の自分を自覚し、そのように生きることで真に望ましい現実を引き寄せるための講座
「なんか楽しくないし、充実感も感じない毎日。私の人生、本当にこのままでいいのだろうか。。。」
そんな漠然とした悩みを抱えていたりしませんか?また、
「今は色んなものを我慢して、先々の不安に備えなければ。。。」
そんな将来の不安や心配事に囚われて、今を楽しめていなかったりしませんか?
本心を言えば、そんな自分が嫌。
なのでそんな自分をなんとか打破したい。
もっと楽しく、もっと充実を感じる日々を送りたい。
でもどうしたら良いのかわからない。
そんな悩みを抱えている人が多い現実を目の当たりにしてきました。(*゚ー゚*)
あなたにはあと何年残されている?
お金持ちであろうと、貧乏人であろうと平等に与えられているもの。
それが時間です。
誰もに『寿命』というタイムリミットが設定されています。
もちろんいつ寿命を迎えるのかなんて誰にも分かりません。
でもいつか寿命を迎えることだけは確実です。
今の科学技術ではこの仕組みから逃れられる人は一人として存在しません。
その寿命を迎えた時、あなたはなんの後悔もせずこの世を去れそうですか?
「私は大丈夫」という確信があるなら全く問題無いと思います。
かつての私は逆でした。
このままの生活を続けたら「後々絶対に後悔する」という確信感があったのです。
その結果、私は独立という選択をしました。
ただ独立時に明確なビジネスプランがあったわけではないので、独立後数年は非常に苦労しました。
でもそのお陰で今があります。
なので、今の私には「この世を去る際に絶対に後悔することはない」という確信があります。
人が人生の最後に後悔すること
多くの人の最後を看取ってきた終末医療の看護師さんは言います。
人生の最後で最大の後悔は「もっと自分の氣持ちに正直になれば良かった」というもの。
本当は挑戦したいことや、もっと探求したいことが沢山あった。
でも、あれこれ言い訳して結局やらずじまい。(ノДT)
人生を終える際、そのことに人は強い無念を感じるそう。
「お金がかかる」
「時間がかかる」
「失敗したら恥ずかしい」
「面倒くさそうだ」
「損するかもしれない」
「人から変に思われるかも」
なんて言い訳してきた。
それで、結局本当に自分がやりたいこと、探求したかったことが結局何もできなかった。
あなたはどうでしょう?
あれこれ言い訳して後回しにし続けていることはありませんか?
その後回しはいずれタイムリミットを迎えます。
その際にあなたは後悔しない自信がありますか?
実際あなたには、今よりも自由で、今よりも自分らしく生きられるのです。
あなたは、
過去や経験に囚われ、現状維持を選択しますか?
それとも、
自分の可能性を信じ、より自由で自分らしい未来を選択しますか?
あなたの選択次第で、あなたの未来は180度変わります。(*^.^*)
実はこれが引き寄せの『キモ』だった
割と良い状態が自然と引き寄せられている人には確実な傾向があります。
簡単に言えば、
「自分の興味や関心に従ってやりたいことを素直にやっている人」
です。
そういう人は割と良い環境やご縁を自然に引き寄せていたりするのです。
かたや、なかなか良い状態を引き寄せられない人はどんな人なのか。
それは、
「義務や仕方なく、という意識でいろんなことに取り組んでいる人」
です。(*゚ー゚*)
つまり、
自分の興味や感性、氣持ちを尊重している人は上手くいっている。
反対に、
自分の興味や感性、氣持ちを尊重するよりも、義務や常識、他人の目を尊重する人はあまり上手くいってない。
こういう傾向は確実に存在するのです。
ハーバード大学でも同様の研究結果が
米国の名門ハーバード大学の教育大学院で個人の才能発掘などの研究をしているプロジェクトがあります。
そこでは型破りな方法で成功を手に入れた人たちの共通点を研究しています。
研究結果の中でもポイントとして挙げられているのは、
- 自分を縛る見えないルールに氣づくこと
- 自分が好きなことを掘り起こすこと
- 自分に合った道を選択すること
- 目的地のことは忘れて、充足感を今抱いているか自問すること
- 充足感の追求こそ個人の使命
- 個人の幸せを追求すれば周りも幸せにできる
となっています。
つまり成功者は、常識や社会通念による目標やルールに従ったり、一般的な成功のレールに乗ってはいないのです。
それよりも、本当の自分の興味関心、感性に従順で、自分らしさを貫くことで成功を手に入れている人が多いのです。
世界的な名門大学でも、
『なによりも自分らしさが大切』
ということを説く様になってきているのです。
あなたの本当の氣持ち、感覚、感性は?
「私はプロ野球選手です。でも本来野球は苦手ですし、あまり好きじゃないんです。でもプロ野球選手になるとお金が儲かりそうなんで、なんとか頑張ってプロ野球選手になりました」
「私は漫画家ですが、本来絵を描くのは苦手ですし、そんなに好きじゃないんです。でも漫画家になったら印税もたくさん入りそうなので、漫画家の道を選んだんです」
あなたはこんな話を聞いたことありますか?
ないですよね。。゚(゚^∀^゚)゚。 アヒャヒャヒャ
それをすることが大好きだったし、得意だったから続けられたわけです。
その結果、プロ野球選手や漫画家として花開いたわけです。
もちろん、それらはいずれも狭き門です。
それを好きで得意な人の全てがそうなれるわけではありません。
でも、あなたの好き、得意、興味関心ごとに必ずヒントがあります。
あなたの好き、得意、興味関心ごとに必ずやあなたの『才能の芽』が隠れているのです。
そして、それを開花させることが望ましい状態の引き寄せに繋がっていくのです。
つまり、
「本当の自分の氣持ちや感性を尊重して生き始めると、才能が開花し、望ましい引き寄せも自然と起こる」
ということなのです。
究極は二択になる
多くの人は、本当の自分が望んでいない偽りの望みを引き寄せようとします。
そうすると、潜在意識(無意識)の奥にある本当の自分が抵抗し、ほとんど上手く行きません。
また、「欲しい」と願い続けると、意識の9割を占める潜在意識が「手に入らないから願っている」と、欠乏を意識します。
なので、余計に遠のくことになるのです。
つまり、引き寄せの法則を働かせようとする時に「願い続ける」というのはタブーであり、逆効果なのです。
本当に望ましい引き寄せを起こすコツ。
それは、本当の自分、本当の自分が望んでいることを自覚し、そういう自分であり続けることなのです。
そうすると、潜在意識と顕在意識の間に矛盾もなくなります。
すべての物事がスムーズに運ぶようになり、結果的に人、モノ、お金などの不足は自然と埋まっていくのです。
“本当の自分の氣持ちや感性、興味関心に素直になる”
ということが、より良い状態を引き寄せる『キモ』なのです。
本当の自分の氣持ちや感性を尊重するか。
それとも、それらにフタをするか。
究極はこの二択なのです。
そして実際は、本当の自分の氣持ちや感性を尊重し続ける人が、真に望ましい現実を引き寄せているのです。
本当のあなたを明らかにするワーク中心の講座です
- あなたにとって本当に大切なことはなんでしょう?
- あなたはなにで充実や喜びを感じるのでしょう?
- あなたはそもそもどんな自分でありたいのでしょう?
- あなたが本当に興味関心があることはなんでしょう?
- あなたの才能、素質、得意なことってなんでしょう?
あなたはこれらを把握してますか?
多くの人はこれらを把握してません。
ただ漫然と毎日の日々を送っています。
皆がそれぞれ、独自の才能や能力、可能性を持っているのにもかかわらずです。
それらを決して発揮すること無く、日々の生活を送っている人が大半なんです。
私は非常にもったいないことだと思っています。
あなたの人生という時間は限られています。
その貴重な時間を、あなたの本当の氣持ちや感性を押し殺し、本来の才能、能力を発揮することもないまま過ごすのか。
それとも、本当のあなたを自覚し、そのように生きることで本来の才能、能力を発揮し、あなた自身の可能性を最大化した人生を生きるのか。
その選択は、あなた自身に委ねられているのです。
講座の概要
ZOOMを利用した3時間のオンライン講義を全4回行います。
1日目
- 量子論と脳科学から導き出せる現実化の仕組み
- 自分軸を明確にするワーク(あり方)
2日目
- 自分軸を明確にするワーク(充実、価値の指標)
- 最終的に何を得たいのか「Have」を探るワーク
- 脳幹を整えて自分軸で確認する方法
3日目
- 元々備わった才能、素質、得意を明らかにするワーク
4日目
- 好き、興味関心を明らかにするワーク
- 本当にやりたいことを明らかにするワーク
- 直感、インスピレーションを得てそれを活かす
- 真に望ましい状態を引き寄せる重要ポイント
以上の内容を予定しています(一部変更となる可能性はあります)。
なお、講義は毎回録画し後日受講生全員に配布されますので、やむなく欠席してしまった場合や復習などにもご活用いただけます。
個人セッションが付いています
講座に個人セッション(オンライン)を付けました(回数はメニューで異なります)。
講座のワークで本当の自分を明らかにしても、それを日常生活に反映出来ない人が多いからです。
人はどうしても今まで身につけた習慣、日常生活のパターンに引きずられがちです。
せっかく本当の自分を自覚しても、生活や習慣が変わらなければ当然現実も変わりません。
本当の自分を確実に日常生活に反映できるよう、個人セッションを通じてサポートします。
講座受講生の感想
講座にご参加いただいた方のご感想はこちら。
講座の日時、募集人数
月曜午前コース
1回目:11月11日(月)
2回目:11月18日(月)
3回目:11月25日(月)
4回目:12月2日(月)
時間:AM9:00〜12:00
募集人員4名
火曜午前コース
1回目:11月12日(火)
2回目:11月19日(火)
3回目:11月26日(火)
4回目:12月3日(火)
時間:AM9:00〜12:00
募集人員4名
日曜午前コース
1回目:11月17日(日)
2回目:11月24日(日)
3回目:12月1日(日)
4回目:12月8日(日)
時間:AM9:00〜12:00
募集人員4名
*ZOOMを利用したオンライン講義になります
*意思疎通の関係上、顔出しOKの方のみご参加いただけます
*やむなく欠席(遅刻、早退)となった場合でも、後日講義の録画動画をお送りしますので、そちらで内容をご確認頂けます
*受講生限定のFacebookグループ『量子論的引き寄せ仲間』にご招待します。現在400名を超えるメンバーで構成されており、不定期ですが懇親会、イベントなどのご案内、また受講生同士の情報交換などで利用されています。(ご参加は任意です)
3つのメニューを用意しました
メニュー『1』
*受講生限定のFacebookグループ『量子論的引き寄せ仲間』にご招待
*講座終了後に小森の個人セッション(1回66,000円相当)1回付き
受講料:220,000円(税込)
*10月15日までのお申し込みには【超早割】を適用し176,000円となります。10月16日〜10月22日の間でのお申し込みには【早割】を適用し198,000円となります。
メニュー『2』(オススメ)
*受講生限定のFacebookグループ『量子論的引き寄せ仲間』にご招待
*講座終了後に小森の個人セッション(1回66,000円相当)3回付き
受講料:330,000円(税込)
*10月15日までのお申し込みには【超早割】を適用し220,000円となります。10月16日〜10月22日の間でのお申し込みには【早割】を適用し297,000円となります。
メニュー『3』(オススメ)
*受講生限定のFacebookグループ『量子論的引き寄せ仲間』にご招待
*講座終了後に小森の個人セッション(1回66,000円相当)6回付き
受講料:440,000円(税込)
*10月15日までのお申し込みには【超早割】を適用し330,000円となります。10月16日〜10月22日の間でのお申し込みには【早割】を適用し396,000円となります。
◉本当の自分を確実に日常に反映させることが重要なので、個人セッションの回数が多いメニュー『2』『3』がオススメとなります
受講料のお支払い方法
お支払いにはクレジットカード、銀行振込を選択いただけます。なお、銀行振込の際の振込手数料はご負担願います。
お申し込みから受講までの流れ
1、お申し込み
2、お申し込み確認の自動返信メール送付
- 自動返信メールが届かない場合は「迷惑メールフォルダ」をご確認ください
- 迷惑メールフォルダにも無い場合はご登録のメールアドレスが間違っている可能性があります
3、後日受講料、支払い方法ご案内メール送付
4、お支払い確認次第受講確定
5、開講1週間ほど前に受講詳細のご案内メール送付
6、開講
キャンセル、返金について
講座開始7日前までのキャンセルのお申し出については受講料を返金いたします。銀行振込の場合は振込手数料を除いた全額、クレジットカードの場合は全額を返金いたします。講座開始6日前以降のキャンセルのお申し出については返金出来ませんのでご了承願います。
よくある質問
Q: 量子力学と脳科学ベースの引き寄せ理論講座を受講していないのですが、いきなりこちらの講座を受講できますか?
A: はい、 受講可能です。
Q:参加したいのですが日程的にどうしても都合が付きません。録画動画の受講のみでも申し込みは出来ますか?
A: はい、 お申し込みいただけます。
Q: 量子力学と脳科学ベースの引き寄せ理論講座を受講していないのですが、いきなりこの講座からでもついて行けますか?
A: 本当の自分を発見するためのワーク中心の講座ですので、内容的について行けないということはありません。
Q: 全日程を受講できないのですが、それでも受講は可能でしょうか?
A: はい、 受講可能です。ご出席頂けなかった講義は、後日お送りする録画でご確認いただけます。
Q:現在『量子力学と脳科学ベースの引き寄せ理論講座』を受講中ですが、こちらも受講することは可能ですか?
A: はい、可能です。
Q: 受講料の分割は可能でしょうか?
A: 銀行振込の分割はお受けしておりません。分割をご希望の場合はクレジットカードの「リボ払い」や「キャッシング」をご利用願います。
Q: キャンセルは可能でしょうか?
A:講座開始7日前までのキャンセルのお申し出については受講料を返金いたします。銀行振込の場合は振込手数料を除いた全額、クレジットカードの場合は全額を返金いたします。講座開始6日前以降のキャンセルのお申し出については返金出来ませんのでご了承願います。
次期講座は曜日や時間帯が変更になります
この講座は多くの方のご都合に対応できるよう、講座の期ごとに曜日や時間帯を変更することにしています。
ですので、『今回の期が曜日も時間帯も都合が良い』というのなら、今回の期を受講されることをお勧めします。
今期と同じ曜日、時間帯での開講が、しばらく無い可能性があるからです。
やむなく欠席(遅刻、早退)となってしまった場合や、全日程の出席が難しい場合でも、後日講義の録画動画をお送りしますのでご安心ください。
なぜあなたは色々なことで悩むのか?
私は個人セッションという形で色んな方のご相談をお受けしています。
悩みの内容は人それぞれですが、究極を言えばだいたいココに辿り着きます。
それは『自分軸が無い』ということです。
つまり、
- 本当はどんな自分でありたいのか
- 何を大切にしたいのか
- どんなことに充実や喜びを感じるのか
- そもそも何に興味関心があるのか
- どんなことが得意なのか
ということが全く明確でないのです。
自分の軸となる判断基準が無いので、常に「どうしたらいいのだろう?」と思い悩むのです。
なので、やはり大事なことはあなたならではの基準となる『自分軸』を明確にすること。
それが明確であれば、
「私はこういう人、だからこうしたい!!」
という感じに色んな選択、判断を出来るようになります。
そのような本当の自分の氣持ちや感性を尊重する選択や判断が、真に望ましい状態の引き寄せに繋がるのです。
あなたは、
「今日は絶対にあのお店のラーメンが食べたい!!」
なんて思っている時に、
「私はハンバーガーが食べたいのか、それともうどんが食べたいのか?」
なんて思い悩みますか?
「あのお店のラーメンが食べたい」のなら、そのお店に行く段取りをし、実際そのお店に行けばいいだけです。
それと同じことなんです。
「私はどんな人で、どうしたいのか?」
それが明確になっていれば、そもそもそれほど思い悩むことも無くなり、様々な選択、判断も容易になるのです。
私が安定した大企業を辞めた理由
「大きな会社を辞めて徒手空見で起業するなんて、どうしてそんな決断出来たのですか?」
これも私小森がよく人から質問されることの一つです。
確かに起業前に勤めていた会社は世界で10万人以上の従業員を抱えるグローバル企業でした。
医療業界ということもあり給与水準も高く、雇用も安定していました。
確かに、はたから見れば「恵まれた環境」と言えるかもしれません。
でもその一方で私には、ある種の確信に近い「恐れ」がありました。
その恐れとは、
「このままの生活を続けていたら、死ぬ時に絶対に後悔する」
というもの。
安定した大企業でしたので、「上手いこと行けばだいたい将来はこのポジションになり、給与もこれぐらいになる」ということがある程度は分かります。
でもその未来に全く魅力を感じません。
逆に恐怖さえ覚えました。
その恐怖の源は何だったのか?
それこそが、
『本当の自分の氣持ちや感性を押し殺したままの人生でこの世を去る』
ということだったのです。
人生の最後に後悔しないように
オーストラリアで長く終末医療の看護士をされていたBronnie Wareさんという方がいます。
Wareさんによると、人は臨終の際に必ず自分の人生を振り返るそうです。
その際に最も多いのが、
「もっと本当の自分らしく生きればよかった」
という後悔だそう。
人生の終わりに、本当はやってみたかったのに、取り組めなかった夢がたくさんあったことに氣づくそうなのです。
自分の氣持ちに素直になり、ちょっと勇氣を出して、やりたいことをやっておけばよかった。。。
そのような想いを抱えたまま、この世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
お陰様で、私は後悔はしないと思います。
私は自分の氣持ちや感性に正直になり、生きたいように生きているからです。
あなたはいかがですか?
誰もが例外なくこの世を去る時をいつかは迎えます。
今の生活を続けたまま臨終を迎えた際、あなたは『絶対に後悔は無い、やりたいことはやり切った』と自信を持って言えますか?
後悔しない自信があるというのなら全く問題無いと思いますし、今のままで全然大丈夫と思います。
反対に、
「いやー、ちょっと後悔しそう。。。」
「そう言い切れる自信がない。。。」
という感じがするのであれば、その『感じ』こそが本当のあなたの声です。
その本当のあなたの声に従うのか、それともその声を無視し続けるのか。
全てはあなた自身の選択に委ねられているのですよ。