地球のメッセージを受け取る方法

ガイア理論ってご存知ですか？

簡単に言えば、地球自身が自己調節機能をもつひとつの生命体だ、とする説です。

もちろん仮説なんですが、絶対生命体ではないとも言い切れない。

我々人間にも様々な菌が住みついてますが、きっと菌は私たちのことを生命体だなんて思っていないはずですし。Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ

さらに言えば、地球自身も、誕生、成長、維持、衰退、消滅のサイクルの中にあり、それは私たち人間と同じもの。

地球は私たち人間が認識できないレベルの大きな生命体なのかも知れないのです。

以前に名古屋で高知のUFO先生こと別府進一さん関係の集まりがあり、私もそれに参加しました。

別府進一さんは何度かこのブログでもご紹介しておりますが、高知県立国際高校の物理の先生でありながら、大学生の頃からUFOに頻繁に乗っていることを公言してしまっている珍しい方。

その名古屋での会合もめちゃくちゃ濃いメンバーが集まっていたのですが笑、会合の詳しい内容などはオンラインサロン「量子論的生き方研究会」のみでのシェアとなりますのでご了承下さい。(*^.^*)

別府さんからのお話も大変興味深かったのですが、その一つが地球から受けるメッセージの話。

めちゃ簡単に説明しますが、地球の地表と電離層の間にはある周波数が存在します。

その周波数をシューマン共振（きょうしん）と言います。

その周波数は7.83 Hz（一次）、 14.1 Hz（二次）、 20.3 Hz（三次）、……と多数存在しており、常に共振しています。

その一方で私たち人間もいろんな周波数を発っしていますが、その一つが脳波。

その中でも、何らかの天才性を発揮する際の脳波として知られているのがα波です。

α波は7 〜 14 Hzですが、その周波数はシューマン共振の7.83Hzと14.1Hzとほぼ一致。

つまり天才性を発揮しやすい脳波の周波数と、シューマン共振の周波数がほとんど同じなんです。v(´∀｀*v)ﾋﾟｰｽ

周波数が同じことで起こる現象として考えられるのが共振、共鳴という現象です。

簡単に言えば、同じ周波数同士が同調するということですね。ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

ちなみにテレビやラジオなどの番組を選ぶときも同じ周波数の電波を選んでいるわけで、同じ周波数に合わせるから映像が出たり音が聞こえたりするわけです。

で、シューマン共振と私たちの脳波が共振、共鳴をする時、これと同じ現象が起こっているのかも知れないということなんです。

別府さん曰く、私たち人間がα波の脳波になると、シューマン共振と同調し、それにより地球からのメッセージを受けているのではないか、ということを仰ってたのです。

別府さんがこの話をした時には驚きました。

実は私もシューマン共振とα波の周波数がほぼ同じであることを知っていたので、「α波になると地球からのメッセージを受けるのかもしれない」と思っていたからです。(≡^∇^≡)

別府さん曰く、私と別府さんは同じUFOの母船に乗り合わせているので、同じ様なことを思いつくのかもしれませんが。Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ

私は記憶を消されている様なんで覚えてませんが。。。(･Θ･;)

いずれにしても人が何らかの天才性を発揮する脳波がα波であることは確かなこと。

じゃあどうすれば脳波がα波になるのか？

一つやり方としてあるのは、「心から感謝する」という方法。

心から感謝すると幸せホルモン「セロトニン」の分泌が増え、脳波もα波になることがわかっているからです。｡:.ﾟヽ(´∀`｡)ﾉﾟ.:｡+ﾟ

なので、何でもかんでも心から感謝していれば、自然と脳波がα波になり、地球の周波数と同調し、地球からのメッセージが受け取れるのかもしれませんよ。

そういう意味では、地球からは常に「こうした方がいい、こうしてくれると嬉しい」なんてメッセージが発信されているのかもしれませんね。

そしてそのメッセージを受ける方法が『脳波をα波にする』ということであり、それを受け取ることが天才性の発揮につながる。

なんてことかもしれません。(･∀･)/

地球にとって人間は細菌程度の存在かもしれません。

でも、その細菌もできるだけ善玉菌でいて欲しいはず。

そして善玉菌になる方法を常に地球は発信してくれている。

善玉菌になれば地球の支援を受けていることになるので、私たちの天才性がどんどん開花する。

そんな仕組みになっているのかもしれませんね。(^O^)/

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