引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

理念

本当の自分を生きることで能力を存分に発揮し、悔いのない、幸せで豊かな人生を生きる人を世界中に増やしていく。それを通じて、より平和で調和に満ちた世界を実現していく。

 

私は、本当の自分を自覚し、本来の能力を発揮しながら、情熱を持って生きる人が増えることが、様々な社会問題、世界の課題解決につながると考えています。

本当の自分で、能力を発揮しながら情熱を持って生きている人が

自殺しますか?

病氣になりやすいですか?

犯罪を犯しますか?

ウツになりますか?

年中イライラしてますか?

つねに恐れや不安に苛まれていますか?

貧困に喘いでますか?

違いますよね。

このような状況に追い込まれる人たちは間違いなく、本当の自分と分離しています。

本当の自分と分離し、社会通念、常識、世間体、損得など、本来の自分とは関係のない基準をもとに生きています。

つまり、自分のようで自分でない、社会通念などに操られている「人間機械」のような状態です。

本当の自分と分離している「人間機械」のような状態は、様々な「違和感」や「不足感」、「満たされない感」につながり、それがその人の体、精神、環境を悪化させていると考えます。

量子論(量子力学)と脳科学の観点から考えても、それは間違いないと思います。

逆を言えば、本当の自分を自覚し、本来の能力を発揮しながら情熱を持って生きれば、当然幸福感や満足感が高まります。

そして、幸福感や満足感が高い状態はさらにそれが高まる状態を引き寄せるのです。


引き寄せの法則とはその人のような物(状態)を引き寄せる

量子論(量子力学)と脳科学から考えた引き寄せの法則は、その人の欲しい物(状態)を引き寄せるのではなく、その人のような物(状態)を引き寄せと考えられるからです。

ですので、本当の自分を自覚し、本来の能力を発揮しながら情熱を持って生きることが、結果的に人、物、金、心の不足を埋めていくという引き寄せを起こすのです。

そういう人が増えていけば、病氣、貧困、戦争、自然環境の破壊など世界が直面している様々な課題も、それに比例して間違いなく減っていくはずです。

いつかは必ず終わる人生です。

ほんの少しでもそのような世界の実現に貢献できた、本当の自分で生き、自分の命を使い切った、という実感を持ってこの世を去りたい。

そう想ってこの仕事をしています。


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