UFO先生との不思議な交流①

私が主宰しているオンラインサロン「量子論的生き方研究会」では、このブログではシェアしていない情報を、動画や音声なども交えてシェアしたりしています。

不特定多数が見るこのブログだとちょっとシェアはしたくないなー、と感じる情報もオンラインサロンではシェアしているのですが、その情報の中でもオンラインサロンでのシェアから半年以上経過したもので、かつ「これは大丈夫かな」と思うものは今後このブログでもシェアしていこうと思っています。

で、今回はその第一弾ですが、「量子論的生き方研究会」がきっかけで交流が始まったUFO先生こと別府進一さんとの交流に関するお話をシェアしていきたいと思います。

高知在住の別府さんは、現役の県立高校の物理の先生でありながら、大学生の頃からUFOに頻繁に乗り、宇宙人との交流なども赤裸々に語られている非常に珍しい方。

私もすでに二度高知に行き、別府さんやその他不思議な方々、面白い方々と交流させていただいています。

２０２１年１０月が最初の高知訪問だったのですが、今回はその体験談を何回かに分けてシェアしますね。(^O^)/

以下からがシェアになります。

２０２１年１０月２１日〜２３日、高知に行ってきました。

いやー、刺激的かつ学びや氣づきが多い、楽しい旅行でしたー。（≧∇≦）

初日の２１日はある神社で御神事を行い、総勢４０名ほどが集まりました。

写真がその神社になります。

そこでの御神事は何かの封印を解くために必要な儀式だったそうで、宇宙人から色々指導を受けている別府さんが中心となり執り行いました。

実はそこには別府さんがUFOの母船で見かけた私以外のもう一人の方も参加されており、その方は京都にある神社の宮司さん。

で、その宮司さんと私のことを別府さんに「知ってるかも」と確認されたのが、オンラインサロン「量子論的生き方研究会」メンバーである原祐子さんさんです。

原祐子さんさんは別府さんのハイヤーセルフ画を描かれた方で、その画は別府さんのご著書「天皇の龍 UFO搭乗経験者が宇宙の友から教わった龍と湧玉の働き」にも掲載されてます。

別府さんもおっしゃってましたが、この原祐子さんさんのインスピレーションが凄まじい。

原祐子さんさんが、その宮司さんと私の写真を別府さんにお送りしたら、「お二人とも間違いなく母船の中で見かけた方です」となったのですが、別府さん曰く、通常写真だけで分かることはほとんど無いそう。

実際にお会いした時に「あ、この人、UFOの中で見たことある」ということはあるものの、写真だけで「間違いない」と感じる人は非常に珍しいとのことなんです。

で、原祐子さんさんが別府さんに私と宮司さんの確認をしたタイミングが、ちょうど別府さんが１０／２１のご神事が本当に行えるのか悩まれていた時期だったそう。

そして、のちに私とその宮司さんが高知に行くことが決まってから、１０／２１に向けての動きがスムーズに回り出したそうなのです。

で、１０／２１のご神事も、自分で言うのもなんですが、別府さん曰く、私とその宮司さんがキーマンだったと。

宮司さんが最初に全員のお祓いなど行ったのですが、私はその場を不動のエネルギーで整えていたらしいのです。

私は特に何かをやったという意識はないんですけどね笑。(;^ω^A

でもなんだか別府さんからは「助かりました」と感謝されました。

後で宮司さんと別府さんとお話しした際に「同じ母船に乗った仲間として放っておけなかったのかもね」なんて話してました。（*｀▽´*）ｳﾋｮﾋｮ

ちなみにその宮司さんも記憶が消されており、私と同様UFOの中での出来事などは覚えてないそう。

そして実は、１０／２１の御神事が終わったタイミングで、日本の各地で面白い現象が確認されていたことが、後で分かります。

その話は次回。(*^.^*)