引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

高次元とチャネリングする方法

宇宙人っていると思います?

まー、個人的にはいると思っていますけどね。(*^.^*)

って言うか、私たちだって宇宙の中の地球にいるので宇宙人です。

で、この宇宙の大きさや、星、銀河の途方もない数を考えれば、確率論的に「地球以外に知的生命体はいない」と考える方が不自然、かつ無理がある。

現に昨今の研究では「ハビタブルゾーン」と呼ばれる、生物が生息できると考えられる領域に位置している星がいくつも見つかってますからね。

なので、天文学者や宇宙物理学者のほとんどは「いる」と考えています。

「いる」のはほぼ確実なんで、考えた方が良いのは、「そういう存在のいくつかがすでに地球に来ているのか?」とか、「地球人にとって友好的な存在なのか?」とかいう話です。(゚ー゚;

「もしかしたらすでに来てるんじゃね?」なんて昨年話題になったのが、米国国防総省が「これは本物ですよ」と認めたUFO動画です。

米国国防総省は、言ってみたら地球最強の軍隊である米軍を統括している組織ですが、そこが「未確認航空現象(UAP)」として「確かにうちの軍が撮影したんですが、なんだかよく分かってません」と発表したわけです。

リークしてしまったとは言え「本物ですよ」と発表したこと自体が凄いことですし、こういう情報をこのタイミングで出す事に必ずなんらかの「意図」があるのは確かなんですが、今回そこは触れずにおきます。(^^ゞ

実際の映像を観ればわかりますが、これを撮影した米軍のパイロットもかなり興奮しています。

なにしろこの物体は、航空機の飛ぶ原理「流体力学」を完全に無視した飛び方とスピードで飛行しており、地球上の技術では考えられないからです。

だから「未確認航空現象(UAP)」なんですけどね。Ψ(`∀´)Ψヶヶヶ

このような映像を見ると、やはり「すでに地球外知的生命体が来てるのかもね」なんて思ってしまいます。

私も個人的に3回ほど「ありゃなんだ?UFO?」なんてのを見たことありますし。

で、恐らく、どこか別の星から観察に来ているのでは?と思うのですが、私が個人的に氣になるのは「何の為に来てるの?」ということ。

まー、単に観光で来ているだけかもしれませんけど。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!

でも、もし侵略する前の偵察に来ているとしたらどうでしょう?

そうだったらもうかなりヤバイですよね。

「うわー、こいつらまだこんなもんで飛んでるんだー。侵略はチョロいね〜」なんて思うはず。

地球には惑星間を飛行する技術も、流体力学を超える飛行方法もまだないわけですから、あんな技術を持っている文明に侵略されたらそれこそイチコロです。( T_T)\(^-^ )

まーそうでないことを願いますがね。

じゃあ、そうでないとしたら他にどんな目的が考えらるのか?

一つ私が思いつく目的は「保護」です。

我々人間が自然環境や動植物を保護しようとするのと同様、遥かに進んだ地球外知的生命体が、地球、もしくは地球の動植物を保護する目的で来ている。

こちらの方がむしろ大いにあり得ると思うのです。ヽ(゚◇゚ )ノ

地球上には「絶滅危惧種」として保護の対象になっている動物がいますが、その動物たち自身は「自分たちは人間に保護されている」なんて当然思っていない。

それと同様、私たち人間も、より高度な生命体による保護対象になっており、当の人間はその自覚がないだけなのかもしれない。。。

なんて思うのです。( ´∀`)σσ

惑星間移動を普通に行い、地球の物理法則を無視するようなテクノロジーを駆使する文明からすると、恐らく今の人間は「道具を使い始めたお猿さん」程度に映るでしょう。

そして、この宇宙には我々程度の文明の星がそれこそ無数にあり、それらの星を見守る文明もあるのでは、なんて思うのです。

それこそ人間が、地球や他の動植物を巻き込んで自滅しそう、なんてなったら保護目的で頻繁にやってくるはず。

もしかしたら、今の地球はそんな状態なのかなー、なんて思うんです。≧(´▽`)≦

宇宙人の視点で地球を眺めてみる。

これって「超俯瞰」の状態ですが、このような俯瞰の意識を持つと、新たに氣づいたり、感じることがたくさん出てきたりします。

上の話もその一つです。

著書の中でも俯瞰の重要性は書いていますが、俯瞰状態になると、もしかすると「チャネリング」に近い状態になるのかなー、なんて最近思っています。

宇宙人、チャネリングというキーワードで「バシャール」を思い浮かべる人もいると思います。

正直、私はそれほど「バシャール」に詳しくないのですが、ダリル・アンカさんという方がチャネリングによりバシャールという高次元の宇宙人(宇宙存在?)とつながり、バシャールからのメッセージを下すことで有名です。

実は、昨年私の講座を受講されてた方が「バシャールのセッションを引き寄せた!!」とのことで、バシャールとのセッション内容を後にレポートにまとめてくれました。

で、そのレポート内容を読んで驚いたのが、バシャールの話す内容が「あれ?、これ俺がなんとなく感じたり、思っていたこととほぼ同じじゃん」と思ったのです。

「知らない間に自分もバシャールとチャネリングしてた〜?(^▽^;)」、なんて思わず感じてしまいました。

バシャール自体の信憑性は?と問われると正直分からないのですが、ただセッションを受けた方の話によると、全ての質問に躊躇、淀みなく、納得の行く答えを出すことから、「信頼性が高い」とおっしゃってます。

バシャールのメッセージが高次元の存在によるメッセージであるなら、自慢するわけじゃありませんが、私もなんらかの高次元の存在とチャネリングしていたのかもしれません。

なにしろ、ほとんど同じようなメッセージを感じていたのですから。Σ(゚∀゚ノ)ノキャー

で、私は、これって基本的に誰でも出来ることなのでは?と思っています。

つまり、誰でも高次元の存在とつながって、そこからメッセージを下すことが出来る。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

実は誰もが常に高次元とつながっているのではと思うのです。

つながっているのだけれど、目の前の些末な事にエゴが囚われていると、自分の脳による思考が常に優位になり、高次元のメッセージを下ろしにくくなる。

そんな感じになっているのでは、と思うのです。

逆に、あらゆる出来事を「良い悪い」「正しい間違い」などとジャッジすることなく、ちょっと冷めた視線で上から俯瞰で眺めてみる。

そうすると、それこそ自然に高次元とつながった状態になり、「こういうことかも」という氣づきが生まれる。

だから、誰もが実は高次元のメッセージを下ろせるはずなんです。

常に俯瞰を意識するのは難しいと思いますが、時には目の前の事象から離れて、ちょっと冷めた目線で上の方から眺めてみる。

そうすると普段氣付かない事に氣がつけたり、別の想いや発想が生まれるかもしれませんよ。

地球の政治、国、貨幣制度、文化、価値観など全く知らない宇宙人の視点で眺めてみる。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)   

それが結果的に目の前の課題の解決につながるような、高次元メッセージを受ける事になるかもしれません。

目の前の課題解決のために、あえて目の前から意識を離し、俯瞰してみる。

そうすれば、世界中にいろんなバシャールが生まれ、それが結果的により良い環境や平和な世界につながっていくのかもしれませんね。(^O^)/

 

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。 読者登録はこちらから
この記事をシェアする

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


読者登録

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。
読者登録はこちら
※登録解除もこちらのページから行えます。

代表の書籍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の投稿

カレンダー

2024年4月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  

読者登録

ブログの更新通知をご希望の方は下記からお願いします。
読者登録はこちら
※登録解除もこちらのページから行えます。

カテゴリー

過去の投稿