UFO先生との不思議な交流②
こちらはUFO先生との不思議な交流①の続きになります。
前回から読みたい人はこちら。
前回、2021年10月21日に御神事を行ったというお話をさせて頂きましたが、終わった時間が16:30頃でした。
実はそのほとんど同じ時間に縦の虹が出た地域がいくつかあったようで、それを確認したお一人が別府進一さんに私をご紹介いただいた量子論的生き方研究会のメンバーである原祐子さんさん。
原祐子さんさんは神奈川県にお住まいなのですが、その虹を確認された瞬間、「御神事は上手くいったんだな」と思われたそう。
以下写真は原祐子さんさんが横浜市戸塚で撮影されたもので、真ん中にうっすら縦の虹が出ています。(*^.^*)
ちなみに原祐子さんさんのお知り合いで石川県の小松在住の方もその日の夕方にほぼ同じような虹を撮られ、Instagramに上げられていたそう。
さらに、量子論的生き方研究会のメンバーさんで名古屋在住のTさんも、そんな御神事があったとは露知らず、「珍しい」と同日に以下の縦の虹を撮影されています。
さらに、同じく量子論的生き方研究会のメンバーさんで千葉県在住のMさんも、「何か空にグレートなものがいる」と感じ、10月21日の夕刻に以下の写真を撮影されています。
こちらには縦の虹は写っていませんが、Mさんはその日まで空の写真を撮ったことなど一度もなく、ただこの日はなぜか「なんか空の様子が変わった」と感じ、思わず車を止めて写真を撮ってしまったそう。(^O^)
当然ながらMさんも10月21日の16:30ごろに御神事を終えたなんてことは全く知りませんでした。
他のどの地域に縦の虹が出たのか全て確認している訳ではないですが、この様な虹が現れた場所の一つが京都。
ご存知の通り京都は皇室ゆかりの地ですし、かつての都。
また今回ご一緒させて頂いた宮司さんも京都からですし、この宮司さんはそもそも加茂陰陽師の系統(?)にあたるそう。
その京都で縦の虹が出たらしいのですが、それを確認されたのが理論物理学者の保江邦夫さんなんです。
御神事の翌日である10月22日の早朝6:00に別府さんのところに保江邦夫さんからいきなりお電話が入り、「確か御神事をされるとお話がありましたが、24日でしたっけ?」という確認だったそう。
保江さん通常午前3:00頃までご自身で神事をされることから、起床は大体10:00頃だそうですが、その日はなぜか「松果体がチリチリする」ということで6:00に目が覚めてしまったそう。
で、目が覚めた際に、「あ、これは別府さんと関係があるな」と直感的に感じ、すぐに電話されたそうなんです。
流石ですよね、すごい直感力です。(*^o^*)
別府さんが昨日10月21日16:30頃に無事御神事が終わった旨をお伝えし、その同じ頃に縦の虹が各地で見られたという話をしたら、なんと保江さんも「自分も京都で見たし、珍しいから写真に撮った!!」と。
私も保江さんが撮られた京都の写真を見せて頂きましたが、確かに薄く虹が出ていました。
まー、いずれにしてもいろんなことが繋がっており、繋がりながら動いているんだな、と再認識した次第です。
ちなみに以下写真は10月21日に高知に向かう際に見た富士山ですが、この後遠くにUFOらしき物体が並走して飛んでいるのを目撃しました。( °∀° )
本当にUFOかは確認できませんでしたが、白い丸い物体がしばらく遠くで並走しており、その手前を反対方向に四角い白い物体が横切ってました。
あまりに小さいので写真に撮ってませんが。。。
昨年は米軍が初めてUFO(UAP)の存在を認めましたが、自衛隊のパイロットも割と普通に目撃談を語るようになって来ましたよね。
結構、普通にいろんなUFOが飛んでいるのかもしれませんね。
この続きはまた次回。(*^.^*)
こちらの情報はオンラインサロン 「量子論的生き方研究会」で2021年にシェアされたものです。「量子論的生き方研究会」ではこの話の続きも含めリアルタイムで様々な情報がシェアされています。入会はこちら。
*Instagramも始めました。✌︎('ω'✌︎ )
*Twitterでもぶつぶつ呟いてます。(*^^*)
コメントする