UFO先生との不思議な交流⑦
こちらはUFO先生との不思議な交流⑥の続きになります。
前回から読みたい人はこちら。
高知をご案内いただいた「Nさん」のお話の続きですが、⑤でご紹介した映像の撮影中からだんだんと「本当の自分」に目覚めて行った、というお話しを前回しました。
その映像の制作過程は、ある意味で某有名ミセスコンテストと真逆の世界だったそう。
そこには「ミセス〇〇〇〇はこうあるべき」という型があり、その型に自分を押し込めハメていく世界。
今回の撮影とその過程は全くの逆で、全裸になることもあり、全てを脱ぎ捨て、素の自分に戻る世界。
撮影中、どの様に振る舞うか、どの様に踊るかも全く決まってなく、流れるまま、ただ自由に踊るだけ。*\(^o^)/*
何にもとらわれず、ただ感じたまま、自由に踊り振舞えば、自然と自分の本質に繋がれるのだろうと思います。
今回の撮影をした映像作家の西川さんも、常にNさんの本質を知ろうとしていたとのこと。
西川さんがボディペイントのデザインをハイヤーセルフに繋がることで下すのですが、まさに「縄文タトゥー」の紋様。
Nさんは、あのボディペイントを通じて「これが私だ」という自信が不思議と芽生えてきたそうです。(*^.^*)
もしかしたら、あのボディペイントの紋様自体にもその様な力があるのかもしれません。
今回の映像作品は「サンクチュアリ」というシリーズなのですが、その3作目に当たります。
その3作目がNさんになるのですが、実は3作目は別の人に決まっていたそう。
ですが、西川さんが「3作目は君だ」とのことで急遽変更し、決まったとのこと。
そして西川さんは「数字にも意味がある」と。
実際、Nさんはやたらに「3」という数字に縁があるそう。
ちなみにNさんは3姉妹の長女?だったかな。
また、撮影日は2021年8月8日で、ライオンズゲートが開くと言われていた日に行われたそう。
そして、作品に出たことで様々なブロックが外れ、人前で踊る、人前で舞を舞うのも自然にできる様になったと。
Nさんは2021年10月21日の神事で舞いをされたのですが、実はその時が人前で踊った最初だったそうなんです。
見てる側の私としては慣れた感じを受けたので、あれが初めてと聞いて驚きました。
しかも、それ以降、同じ様な依頼が途絶えず、今はいくつもの会で舞をされ、高知で「ダンス界のレジェンド」と言われている方からも認められる存在になっているそうなんです。
本当の自分に目覚め、そう生きる様になって以来、全くもってすごい急展開です。
ただワクワクする方に従ってやってきたら、全てが自動的に整ってきたと、とのこと。
ちなみに、その当時のNさんの彼氏はダンサーで、それも「今になってその理由が分かった」とおっしゃってました。
そして、Nさんは、どうも「龍」しかも「金龍」と何らかのご縁があるらしい、ということが分かってきたそう。
この続きは次回。
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