表があれば裏がある ②
- 引き寄せ体験談
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- 2022年8月12日
こちらは私が主宰しているオンラインサロン「量子論的生き方研究会」で昨年シェアした内容になります。
不特定多数が見るこのブログだとちょっとシェアはしたくないなー、と感じる情報も「量子論的生き方研究会」ではシェアしているのですが、その情報の中でも「量子論的生き方研究会」でのシェアから半年以上経過したもので、かつ「少し修正すれば大丈夫かな」と思うものはこのブログでもシェアします。
こちらは「表があれば裏がある ①」の続きになります。
以下からがシェアになります。
北朝鮮と米軍横田基地に直行便があるって知ってましたか?
ご存知と思いますが日本と北朝鮮には国交がないので、北朝鮮には直接行くことが出来ないことになってます。
でも実は米軍横田基地から直接行けるらしいのです。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
まー、横田基地は米国ですけどね。
以下は平壌空港の写真だそうで、なんとそこには「YOKOTA」の文字が。
この写真が本物かどうかは分かりませんが、ハングル文字を使う国はそもそも韓国か、北朝鮮しかありませんよね。
元陸上自衛隊ナンバー3(陸将補)だった池田整治さんという方がいらっしゃるのですが、1994年に北朝鮮問題を研究していた時に米軍横田基地から平壌空港への直行便があることを知りびっくりしたそう。
ブルドーザーなどの建築機材を積んで飛んでいることが分かって「なんでそんなものを積んで北朝鮮に飛んでいるのか?」と米軍に質問しても誰も答えない。
そのかわりにそれ以上詮索すると命に関わるぞと脅されたらしいのです。(ノ)゚Д゚(ヽ)
北朝鮮の脅威が叫ばれる一方で、建築機材を積んだ飛行機が米軍横田基地から平壌に飛んでいて、その理由を探ろうとすると脅される。。。
まー、勘が働く方はなんとなく察しがつくと思いますが。。。
表には決して出てこない裏側のシナリオがあるわけです。(*^.^*)
そして当然ながらマスコミ通じて流される情報には裏側のシナリオは出てきません。
当たり前ですよね、出てきたら表になっちゃいますから。( ̄m ̄〃)ぷぷっ!
さらに言えば、マスコミの記者たちもそこまで深く追うほどの時間も労力もありません。
私も会社員時代は記者の人たちと付き合いがありましたが、彼らは常に締め切りに追われ、他のマスコミを出し抜いていかに早く記事にするかが彼らにとっての勝負だからです。
逆に他社に出し抜かれると、彼らの評価が下がるので必死なんです。
「表があれば裏がある ①」にも書きましたが、私も医療やエネルギー業界の裏側の仕組みを少し垣間見てから、表の情報だけを鵜呑みにせず、裏側の仕組みを含めた全体の構造で考える様になりました。
こんなこと言うと陰謀論者なんて言われてしまいますが、実はその中のいくつかは真実だったりするのは経験上確かなこと。
当然内部からのリークも含まれたりしますから。
それを防ぎたい側は、デマとか陰謀論というレッテルを貼ることで、その情報そのものの信用性を無くすということも作戦だったりします。
事実「ディスインフォメーション」という言葉もあり、国家・企業・組織あるいは人の信用を失墜させるために、マスコミなどを利用して故意に流す虚偽の情報、とされてます。
つまり、これも情報戦として普通に行われていることなんです。
なので、ぜひ表の情報だけに捉われることなく、表裏含めた全体で考える様にしてみて下さい。
そうすると色々なことに氣付けたりしますよ。(*^o^*)
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