UFO先生との不思議な交流⑧
こちらはUFO先生との不思議な交流⑦の続きになります。
前回から読みたい人はこちら。
Nさんの話の続きです。
Nさんと別府さんが出会ったのは今年の8月あたりで、タイミングとしては、私が量子論的生き方研究会のメンバーである原祐子さんから別府さんをご紹介いただいたタイミングと大差ありません。
Nさんと別府さんとの出会いも不思議なご縁。
Nさんのお父さんが別府さんのご著書「天皇の龍」を読まれ、「この人に会いたい!!」となったそうで、実はNさんのお父さんは、その当時別府さんが物理教師をされていた高知東工業高校のOB。
詳しくは忘れてしまいましたが、何かのつてで「朝の勉強会」のようなものにお父さんが参加され、その流れでNさんも別府さんと出会ったそうなんです。
面白いのが、2021年10月21日に御神事を行った神社に別府さん含めた主要メンバーで事前視察に行った際、Nさんは「あ、金の龍のエネルギーが来た」と感じ、それと同時に別府さんも、「今来たよね?」なんて感じたそう。
つまり、Nさんと別府さんだけが金の龍に氣づいた。(*゚ー゚*)
で、さらに不思議なのが、「金の龍が来た」と感じた時に、その地面に金の指輪が落ちているのを、Nさんが発見。
それを別府さんが見て「これは契約だ」となり、それ以来Nさんはその金の指輪をはめています。
私も見ましたが、シンプルでとても綺麗な指輪でした。
そして、その指輪を拾った夜に、Nさんのところに龍が現れ、「佐渡の国の天皇の龍」とのことで、「Nさんの担当は崇徳天皇」などと告げられたそう。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
なんだかおとぎ話の様な展開ですよね。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
ちなみに、今回の旅でご一緒した陶彩画家の草場一壽さんからも「Nさんは金龍と関係がある」と言われたそうなんです。
それ以来、「シンクロが日常」というような生活になり、と同時に何が起こるのかが先に分かってしまったり、「行ったことないのに、行ったことある」という様な「未来の記憶」とも言える現象が起こっているそう。
「日々時空が歪んでるようなイメージ」と仰ってました。(@_@)
さらに、10/21の御神事の翌日から、どこに行っても「空間が広がり、全体が明るくなった」と感じ、いろんなエネルギーもキャッチしやすくなっているそう。
実は私も10/21以降、「なんか明るくなった、全体的に彩度が上がった」と感じている一人です。
で、10/23はもっと多くの人たちと高知にあるストーンヘンジのような巨石遺跡群、唐人駄馬に行きました。
その話は次回。(*^.^*)
以下写真はその唐人駄馬で撮ったもの。木の枝の左下あたりに綺麗な水色のオーブっぽいものが写ってます。
こちらの情報はオンラインサロン 「量子論的生き方研究会」で2021年にシェアされたものです。「量子論的生き方研究会」ではこの話の続きも含めリアルタイムで様々な情報がシェアされています。入会はこちら。
コメントする