引き寄せの法則を量子論と脳科学をベースにしたメソッドで提供

幸せを願うと引き寄せること

  • 引き寄せと量子論 自分軸と引き寄せ 感情と思考 引き寄せの盲点
  • 2015年8月8日  

幸せを願うと引き寄せることがあります

願うという行為に潜むからくり

アインシュタイン、と言えば20世紀を代表する天才物理学者ですよね。

画像の説明

 

その彼の代表的な業績と言えば、

E = mc2(この2は二乗です)

の数式で知られる相対性理論です。

相対性理論が導き出した現象でよく知られているのが、光に近い速度で動くものは、時間が遅く流れるという現象ですよね。

他にも幾つかあるのですが、この理論の内容はさておき。

ここで使われている「相対性」という言葉。この言葉は我々が存在している宇宙の原則的な構造を表す言葉です。この宇宙に存在する「物質」や「現象」は"相対する何か"が無いと認識できないからです。

「有」を認識できるのは「無」があるから

「明」を認識できるのは「暗」があるから

「自分」という概念は「他人」という概念があるから

左右

上下

表裏

南北

男女

寒暖

硬軟

など、全ては「相対する何か」がないと認識できない概念です。

つまり、これらは全てセットということですね。2つが1セットになることで、初めてそれぞれを認識できるわけですから。

そういう意味で考えると、

「幸せ」という状態を認識できるのは「不幸せ」という状態があるから

「成功」という状態を認識できるのは「挫折(失敗)」という状態があるから

「豊か」という状態を認識できるのは「欠乏」という状態があるから

ということになります。

この、宇宙の大原則「相対性の原理」を理解していないと、あなたの意図とは違う現象を引き寄せてしまいます。

例えば、あなたは「もっと幸せになりたい」と望んでいて、「もっと幸せになる状況」を引き寄せようとしているとします。

そうするとどうなるか?

「もっと幸せに、もっと幸せに」と求めれば求めるほど、逆の現象、つまり、「不幸せな状況」を引き寄せるという理屈になります。

なぜなら、「幸せ」と「不幸せ」はセットであり、より幸せな状況を求めるということは、より高い満足を望むことになるため、その対比としてさらに「不幸せな状況」の体験が必要となるからです。

この理屈、お解りいただけますかね。(*^.^*)

これは絶叫マシンと同じ理屈で、より高い満足を絶叫マシンで得るためには、よりスリリングな体験が必要となりますよね。これと同じことを「引き寄せの法則」で多くの人がやっている、ということなんです。(^_^;)

あなたにも心当たりはないですか?(*゚ー゚*)

ですので、量子論、脳科学、宇宙の原則をベースにして意識の現象化つまり、引き寄せの法則を考えると、「何かを欲し、求める」という行為がそもそも「違う」となっちゃいます。

これはあくまで私の解釈ですけどね。

「でも、欲しいものを頑張って手に入れた人はいるし、頑張って手に入れたから満足感も高いのでは?」(・ε・)

そう、確かにそれはあると思います。

「それに、成功者と呼ばれる人の多くは大変な苦労を乗り越えて今の成功を手に入れたはず!」

そう、常識的に考えるとそうなんですが、実はそうでもないという人も結構いるんです。(*^.^*)

 

 

世間から「成功者」と呼ばれる方の多くは血の滲むような努力と絶望的な逆境をはねのけて今の地位を手に入れたとされています。

画像の説明



なので、血の滲むような努力も、逆境をものともしない精神力も、やっぱり必要では?という意見もあると思います。

もちろん、そうやって社会通念的な成功を手に入れた人もいるとは思います。

でも、成功者と呼ばれる方々の全員がそうか?というと、「そうではない」と、ぶっちゃけ思ってます。

誰もがうらやむ成功を収めたある方がこんなことを言っていました。

「本当はそんなに大した努力も苦労もしてないんだけど、妬まれるんで努力したことにしてます」(爆)

成功者と呼ばれる方々の中でも本当はこういう人が多いのかもしれません。(・Θ・;)

確かに、「簡単だよ~、なんの苦労もしてないよ~」なんて言ったら、周りの人から、「なんだ、たんなるまぐれか」、「運が良かっただけか」、「親が金持ちなのか?」なんて言われそうで、ちょっと嫌かもしれませんよね。

実際、苦労した方が、サクセスストーリーとなってカッコイイ!!だから本当のことは隠して、苦労したことにしている。。。(^o^;

そういう計算している人が実は多いのかもしれません。

それに、はたから見ると、すごい努力家に見える人でも、本人は「楽しいからやってるだけ」という人も結構います。(*^.^*)

麻雀好きの人が「徹夜で麻雀した」なんて話をすることありますが、それを聞いて、「いや~、凄い努力家ですね~」、「大変でしたね~」なんてあなたは言いますか?(爆)

言わないですよね。(*⌒∇⌒*)

我々日本人がよく勤勉と努力を象徴する偉人として取り上げる人に「二宮尊徳(金次郎)さん」がいますが、尊徳さん、と言えばやはりこの銅像。

画像の説明



この銅像が示すように、彼は大変な苦労、逆境の中でも勉学に励むことで立身出世された人物とされています。

確かに彼は大変な努力家だったかもしれません。

でも、二宮尊徳さん自身が「オレ、めちゃくちゃ努力してる」なんて思っていたのかというと、案外そうでもないのでは?なんて思っちゃいます。

彼はただ知的好奇心が旺盛で、学びたくて、学びたくてしようがなかった。だから、農家の重労働をしながらも、少しでも学べるタイミングをみつけては、本を読んでいた。

「おれ、勉強嫌いなんだけど、出世するためには仕方ないよな~」

なんて考えて勉強してましたかね?(@_@)

多分、というか絶対違うと思います。(-^□^-)

そうなると、大変な成功を収めた人とか、すごい幸せを手に入れた人というのは、実は、「絶対に成功してやる」、「絶対に幸せになってやる」なんて決意して血の滲むような努力をしてきたというよりも、ただ単純に、

「好きだから」、「楽しいから」、「やりたかったから」という理由で長時間かつ大量行動をしてしまい、その結果、「成功しちゃった」「幸せになっちゃった」という人が案外多いのでは?なんて思っています。

本人がそれを言わないだけでね。(*^.^*)

なぜなら、そういう解釈の方が、量子論や脳科学で考えてみた際に説明がつくんです。

 

 

”幸せになるためには、成功するためには、人一倍の努力をしなければならない”と考えるのも一種の思い込みです。

その思い込みを「真実」としてあなたが確信しているとすると、その思い込みはあなたの無意識領域において”自動プログラム”として働いているはずです。

画像の説明



量子論的に考えると、あなたの目の前に現れる現実はあなたの意識で確定しますので、”幸せになるためには人一倍の努力が必要”とあなたが確信していれば、幸せになるためにそのような努力を強いられる現実が現れます。

つまり、さらなる試練や辛い状況をあなた自身が作り出しているということになっちゃいます。これはもう、物理現象だからしょうがない。。。

この理屈で考えると、「好きだから」、「楽しいから」でやっている人にはどんな状況が引き寄せられるのか?

当たり前ですが、さらに楽しく、好きになる状況がどんどん確定していくということになりますよね。

はたから見ると大変な努力に見えることも本人は結構楽しんでいたりする。

遊園地のアトラクションにもハラハラ、ドキドキはつきものですが、危機的な状況さえ、そういう刺激の一部として無意識のどこかで楽しんでいるなんて状態かもしれません。

私も経験者なので、この感覚、なんとなくわかります。(*^.^*)

実際、なんの刺激もないアトラクションは遊園地でも人気がないですよね。

そう、楽しむためにはなんらかの刺激や困難は絶対に必要なんです。

うちの幼稚園児の娘でさえ、簡単にできるパズルやゲームは何度もやりません。当たり前ですが、つまらないからです。

でも、多くの人は、”つまらないことを我慢してやる”ということが成功と幸せの秘訣と勘違いしているような気がしてなりません。

量子論や脳科学の世界を探求するにつれ、私は、

「今まで教わってきたことは全て逆なんじゃないか?」

という疑問が湧いてきます。

私たちは、成功するためには、幸せになるためには、辛いことでも、つまらないことでも、苦手なことでも我慢してやって、さらに人一倍の努力をしなければならない、

そして、

良い成績をとって、良い学校に行き、良い会社に入り、高い地位につき、お金をたくさん稼ぎ、良い地域に住んで、良い車に乗り、良い家に住めば、

成功、そして、幸せになれる

という社会通念で生きていきました。

今、私が思うのは、この社会通念で、果たしてどれぐらいの人が本当の幸せを実感しているのだろう?ということです。

これが幸せというなら、年間3万人以上も自殺するなんてことはないはず。

我々は、『大いなる勘違い』の中で生きているのかもしれない。。。

「すでに幸せだ」と実感すればするほど、ますますそのようになっていく。

「すでに成功している」と実感すればするほど、ますますそのようになっていく。

そして、

好きなこと、やりたいこと、楽しいこと、得意なこと、などに集中すればするほど、ますますその様な状況が増え、楽しいから、好きだから一生懸命やっていると、もっと成功するし、もっと幸せになっちゃう。

どうやら、これが『真理』のように思えてなりません。。。

量子論や脳科学の視点で考えても、この方が理屈に合うと思ってます。

自分の個性や感性を押し殺し、社会通念というプログラムの中で生きることは、ある意味、自分のようで、自分でない状態。

まさに、人間機械。(@_@)

皆同じで良いなら、いっそのことアメーバのような単細胞生物の方が都合が良いはず。

でも実際人間は皆一人ひとり個性があり、好きも嫌いも、得意も苦手も、嬉しいも悲しいも、みな違います。(^~^)

社会通念というプログラムの中で生きているということは、ある意味、マトリックスの中にいるという状態。

そこから抜け出し、本当の自分で生きるということが、今、一番大切なことではないでしょうか。

本当のあなたの望みを知り、本当のあなたとして自由に生きる。

人は本来、自由な存在です。

そして、そのままで完璧。

だから何者にもなる必要は無い。

ただ、素のままのあなたでいればいい。

そして、素のままのあなたを追求していけばいい。

人生に夢も目標もいらない

ただ、素のあなたのまま、「これがいい」、「これをやりたい」と思ったことをやればいい。

そうすれば、良い環境が自然に整ってきます。

そして、これが最強の引き寄せだと思っています。

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