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科学的人間の幸せ

科学的人間の幸せ

前頭前野眼窩内側部ってご存知ですか?


「ぜんとうぜんやがんかないそくぶ」と読みます。


いきなり読み難い漢字でゴメンなさい。


ういちゃん

実際、自分で読みながらもすでにカミカミですが。(≡^∇^≡)


これは何かというと、脳の部位です。


この部位、実は、「幸せ」に関するある機能を担っています。


どんな幸せに関する機能かというと、「自己犠牲や他者貢献に幸せを感じる」という機能を担っているんです。


つまり、人間の脳には、自分が犠牲になっても、自分に得や利益がなくても、他人が喜ぶことで幸せを感じるという脳の部位があるんです。


面白いですよね。


そして、この様なことに幸せを感じる機能があるのは人間だけなんです。


野生のゾウが自分の家族以外のゾウの面倒をみようとはしないのです。


野生のオオカミが家族以外のオオカミのエサを取りに行くということはないんです。


彼らはそこに欲求を感じないからです。


でも人間には、自己犠牲や他者貢献で幸せを感じたいという欲求があるんです。


なにせ、そういう機能を担う脳の部位があるわけですから。


そういう意味では、自己犠牲や他者貢献で感じる幸せは、もっとも人間らしい幸せと言えますよね。


それを感じられるのは人間だけなんですから。


ういちゃん



そして、実際、「人間がもっとも幸せを感じるのは自己犠牲と他者貢献である」ということは様々な研究でも明らかになっています。


その研究の結果の一つが、このサイトでもご紹介した3つの人生という話で、幸せな人生には3パターンがあるという定義です。


簡単におさらいすると、幸せな人生は

1.快楽の人生

2.充実の人生

3.意味のある人生

という3パターンに分かれ、1から2、2から3へとシフトするにつれ、幸福感が高まり、さらにその幸福感が持続するという研究結果です。

これは、元全米心理学会の会長であるセリグマン博士が長年の研究結果により導き出したものです。


で、お気付きかと思いますが、「1.快楽の人生」には、自己犠牲や他者貢献の要素はありません。


「2.充実の人生」、「3.意味のある人生」とシフトするにつれ、自己犠牲や他者貢献の要素が高まります。


つまり、脳科学的に言えば、1→2→3とシフトするにつれ前頭前野眼窩内側部が活性化するということです。


でも、そもそもなぜ自己犠牲や他者貢献に高い幸せを感じるのか?


それもセリグマン博士の研究結果が示しているのですが、その理由は、

本当の自分を生きていると実感できるから

ということなんです。


つまり、自己犠牲と他者貢献に幸せを感じられるのは、本当の自分を生きていると実感できるからなんです。


結局、人は、本当の自分を生きることに最大の幸せを感じるということですね。


私がお客さんとのセッションでよくやるのが、無意識の奥にある本当のその人を引っ張り上げるというワークです。


私が、


「あり方」

「価値の指標」

「充実の指標」


と呼ぶものです。


これらが本当の自分を生きる要素となるのですが、それらの中には必ず他者貢献や自己犠牲の要素が含まれています。


つまり、本当の自分を生きること自体がすでに他者貢献であり、自己犠牲なんです。


ですので、


本当の自分を知り、その自分で生きてさえいれば、自動的に他者貢献と自己犠牲になる


本当の自分を知り、その自分で生きてさえいれば、自動的に「2.充実の人生」、「3.意味のある人生」にシフトする


ということです。


脳科学も、心理学も、人間の幸せを探求した結果、結局同じところに辿り着いている。


とても興味深いと思いませんか?


そして、ここに量子論(量子力学)の要素を加えると引き寄せの法則との関連が見えてきます。


科学的人間の幸せ(2)





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